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将来性×希少性 プラウドシティ赤羽に見る資産価値(2ページ目)

もうすぐ第1期の販売が開始される「プラウドシティ赤羽」。今秋のモデルルーム公開以来多くの人で賑わいを見せている。資産価値を左右する立地の将来性と希少性。全戸南向きを実現した、同マンションの魅力と合わせ資産価値を左右する要因を考えます。

岡本 郁雄

執筆者:岡本 郁雄

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共用施設が通風採光のよい南面に設置できる

東西にワイドな4方向角地立地のプラウドシティ赤羽のプランニングを見ると、全戸南向きの住戸と同様に、共用施設も日当たりの良い南に面しています。ガーデンテラスに望むグランドロビーやラウンジ、キッズサロンも設けた社交場オーナーズラウンジ、パーティーラウンジ、宿泊スペースのゲストルーム。こうした施設も日当たりの良い南に面しており、心地よい時間が過ごせそうです。
プラウドシティ赤羽のガーデンテラス

プラウドシティ赤羽のガーデンテラスの奥にはラウンジやグランドロビーが続く

マンションの屋上には、スカイテラスも設置。北区最高層のレジデンスから4方向に拡がる景色を楽しめます。

つくる、へらす、いかすの観点でエコに配慮 
南向きであることがエコでもある

「プラウドシティ赤羽」では、つくる、へらす、いかすの観点で様々なエコへの取り組みがなされています。例えば、自然エネルギーの利用。太陽光発電システムを採用し、共用部の照明や電力を補っています。また太陽光と風力を利用したハイブリッド街灯を備えています。

設備面では、省エネルギー対策等級「4」(住宅性能表示制度の最高等級)を取得し、高い断熱性能を備えています。ecoジョーズ、節水型タンクレストイレ、ディスポーザ、複層ガラスなど設備スペックもエコ仕様。マンションの管理組合が高圧で一括して電力を購入することで各住戸への供給コストを割安にする「一括受電システム」をプラウドシリーズとして初採用しています。

リビング

南向きのリビングには、日中明るい日が差す

また、南向きであることもエコとも言えます。夏至の暑い時期は、南向きの場合太陽の位置が高く奥まで日が差し込みませんので日射量を減らせます。逆に冬至の寒い時期は、日が差し込みやすいので日射量を取り込み暖かく出来ます。

もうすぐ第1期の登録が始まる同マンション。将来性×希少性で是非検討したい物件の一つだと思います。


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