2007年公示地価の上昇ポイントにも再開発エリア目立つ

市川南口再開発(I-linkタウンいちかわ)の概況図。
市川南口再開発(I-linkタウンいちかわ)の完成予想図。公示地価上昇度合いの高い市川でも駅前再開発が進行中
3月22日に、2007年1月1日時点における公示地価が発表になりました。その中で、地方中心都市においても、都市再生、地域再生の取り組み、市街地整備や交通基盤整備等による利便性、収益性を反映して、上昇地点が現れ、または増加する地域もあるとあります。

例えば、東京圏の地価動向を住宅地の変動率で見てみると

・茨城県守谷市・・・住宅地22.9%アップ。つくばエキスプレスの開通に伴う新駅開通と駅前再開発。(上昇率県内トップ)

・東京都足立区・・・住宅地13.7%アップ。つくばエクスプレス線開通や日暮里舎人ライナーの開業予定。(上昇率都区部平均11.4%)

・千葉県市川市・・・住宅地8.3%アップ。市川駅前再開発など駅前再開発が活発。(上昇率県内2位 1位は浦安市の12.0%アップ)

・神奈川県川崎市・・・住宅地5.3%アップ。武蔵小杉や川崎・新川崎駅前など再開発が活発。(県内1位 2位は横浜市の3.2%アップ)

・埼玉県さいたま市・・・住宅地2.7%アップ。さいたま新都心と中心に街区整備進む。(上昇率県内2位 1位は蕨市の3.0%アップ)

となっており、再開発の整備の進むエリアの上昇度合いが高くなっていることが見受けられます。ではガイド注目の都心直結の駅前再開発マンションを次のページから前編に引き続き紹介します。