首輪&リード

子犬を連れて来た段階では、まだお散歩には早い時期ですが、徐々に首輪やリード類にも慣らしていく必要があります。最初は子犬用で負担の少ない軽めのものを選んでおきましょう。成長するにつれてサイズに合ったものに買い換えるようにします。

目安としては、首にぴったりのサイズは少々苦しくなりますので、指が1~2本入る程度の余裕があるものがいいでしょう。子犬を連れて来てから数日は暫く様子を見て、環境に慣れてきたようなら食事の時だけ首輪とリード付けてみるなど、少しずつ慣らしていくようにします。

首周りの被毛が豊かな長毛犬の場合ですが、首輪を付けっぱなしにしてしまうと被毛に首輪の跡がつき、毛分かれが起こってしまいます。それが美しくない、またはドッグショーに出してみたいなどと思われる人は首輪をこまめに付けたり外したりするショータイプの細い首輪にするなど、必要に応じてお選びください。災害時などのことを考え、迷子札を付けた首輪を常時付けておくというのも一つの考え方です。

首輪同様、リードにもいろいろ種類があります。伸縮タイプのリードの場合、犬が小型であったり、怪我や病気で体を傷めている時には、伸縮する際のショックが意外に負担になることがありますので使い方に気配りが必要です。

首輪もリードも共に、使い古していくうちに一見丈夫そうに思えるナスカンが外れてしまうなどということも稀にありますので、時々はお手入れを兼ね、点検を怠らないようにしましょう。

ベッド

ベッドは衛生面を考えてできるだけ洗濯や干したりしたほうがよいので、お手入れがしやすいものがいいと思います。連れて来た当初は、寂しがって鳴くようなこともあります。子犬がそれまで使っていた毛布や敷物など、母犬や兄弟犬の匂いがついているものをもらってきて、それを敷いたり、傍らに置いておくといいでしょう。

サークル

トイレトレーニングが完了するまでは子犬の生活場所をサークルで囲ってあげるといいですね。寝場所とトイレを仕切れるタイプのものですとトイレのしつけもより早く覚えてくれることがありますので、ガイドとしてはお勧めです。