このほか、新宿の老舗「バンタイ」。かれこれ20年も前のこと、ワタシは大久保に住んでいたことがあり、この店をよく訪れた。メニューの豊富さとスパイスをふんだんにつかった料理に驚き、それがきっかけでタイ料理の門を開いたといっても過言ではない。最近では、少し塩辛さが際立っているかしら…?と個人的に思ってしまうけれど、現在でもメニューが多く、タイ東北地方の料理人たちが腕をふるい、長年にわたりタイ料理フリークに支持される店。ただ、2時間制となっているのはちょいとツライかな…。
新宿界隈では、「バーンリムパー」、「クンメー」、クンメーの系列店「クルンテープ」など、比較的はいりやすいこれらのお店にも何度か足を運んだけれど、最近では足が遠のいているので、近いうちに訪れてみます。
他にも、再度訪れてから…というお店がありますので、お店は随時追加していきます。
冒頭にも書きましたが、ディープなお店は別の機会にご紹介します。
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