「フラット35」に頼もしいセカンドハウスローンが登場

資金が足りない場合、セカンドハウスローンを使って別荘購入ができるようになった

自宅のローンも終わっていないけど、別荘も欲しい! 別荘やリゾートマンションはキャッシュで購入する以外方法はないの?など、お金にかかわる質問は多いようです。

ひと昔前までは、別荘・リゾートマンションを購入する際、その担保価値が低く、セカンドハウスに抵当権を設定することがむずかしいという場合がほとんどでした。そのため、購入の際は100%現金という資金に余裕のある人しか手に入れられない贅沢品と思われていたわけです。

今でも会社員の方は、リタイア後に退職金を使って購入するというケースが多いようです。しかし、老後の資金も残しておかないといけないので、全額は使いたくないし、ローンは組めないのかなあと思っている人もいるのでは。

一方、30代、40代の若い人たちには、子どもが小さいうちから、自然のなかで過ごさせたいので、贅沢品としてでなく、もっと手軽に使えるセカンドハウスを持ちたいという考えも強いのではないでしょうか。
そういう人たちにピッタリのローンについて考えてみましょう。

金利が長期固定の「フラット35」で最大100%ローンも可能

最近は住宅ローンの種類も増え、別荘やリゾートマンションを購入する際に利用できるセカンドハウスローンも登場しています。なかでもお勧めなのが、長期固定金利で利用できる「フラット35」のセカンドハウスローンです。
「フラット35」が誕生した当初は、マイホーム購入が目的で、物件価格の8割までという商品でしたが、最近は9割まで、100%、しかもセカンドハウスでも大丈夫、とどんどん利用の幅が広がってきました。


「フラット35」というのは、住宅金融支援機構と提携した各金融機関が出している住宅ローンで、その金融機関ごとに金利も融資条件も異なります。ここではSBI住宅ローンの「フラット35(保証型)」を紹介しましょう。なぜ、この商品かといいますと、融資額が物件価格の100%まで利用できるからです。セカンドハウスの購入の場合も100%まで利用できます。返済能力はもちろん必要ですが、希望の物件に出会ったとき、頭金ゼロ円から購入できるローンがあるというのは、かなり心強いといえるのではないでしょうか。
では、どんな条件で借りられるのでしょうか?

次のページでは、SBI住宅ローン「フラット35(保証型)」について詳しく説明します。