近所つきあいもはじまりました
父親の転勤や、自分自身の留学、出張の多い生活から、このユーカリが丘に住むまで愛せる土地がなかったというNさん。ここに越してきて、ご自分は母屋の裏に作業用の小屋を建て、家具づくりの仕事に取り組み、奥様は週に1回自宅でヨガ教室を開いていらっしゃいます。子どもを通して、またお互いの仕事を通して、ご近所での顔見知りも増えて、最近ではみんなで海釣りに出かけたり、パーティーをすることもあります。窓の外は木立の風景。軽井沢に似てるといわれるのも納得の雰囲気 |
「今まで地元に住む人たちと仲良く遊んだりしたことがなかったので、それがうれしいですね」と土地選びが正解だったと話します。
住まいの隣は森。夏はその森が軽井沢に似ていると友人に言われたといいます。ほどよく市街地と離れていて静か。風で森が揺れる音を聞きながら、ゆったり暮らせる家。まるでリゾート地でのスローライフのようです。
今回取材させていただいたNさん夫妻のリゾートフルな暮らしはこちらのHPでご覧いただけます。
「家具作り」
「ヨガ教室」