進学や就職など、4月は新しいことがスタートする季節ですね。その転機に親元を離れて一人暮らしをする人も多くいます。
これまでなにも考えることなく、実家で暮らしていたと思いますが、その部屋を自分で探さなければならないとしたら?
その手順をまとめてみました。

STEP1:住みたいエリアの決定


街並み
エリア選びは慎重に。シングルかファミリー世帯が多いエリアかによって、物件選びの幅が違ってくる

学生でも社会人でも、学校や勤務先の周辺か、少し離れたところなら通学・通勤にかかる時間やそこまでの交通手段などを考えてエリアを決定します。
一般的に部屋探しをするときには、条件に優先順位をつけることを一番にしますが、はじめて部屋を借りる人は、まずエリアを決定したほうが探しやすいですね。

そして、そのエリアの家賃がいくらくらいなのか、家賃相場で調べます。借りられそうな家賃ならOK。もし、高くて手が出ないなら、自分の出せる家賃の金額を上げるか、エリアを再検討します。一般的に街の中心から遠ざかるほど、また駅から離れるほど家賃が安くなります。

<ここをチェック!>
・家賃相場

STEP2:物件の検索


家
オンシーズンは物件の足が速い。ゆっくり下見をしている時間はないかも。不動産会社で気に入った物件があったら、翌日見に行くつもりでいるほうがいいかも

エリアが決まったら、次は物件検索。賃貸の物件検索サイトはかなりたくさんあります。さまざまなサイトで検索しても同じ物件ばかりピックアップされることがあります。ですから、物件検索をするときは、毛色の違った不動産サイトを検索して物件をピックアップするのがコツです。大手ネットベンチャー・ポータル系サイト、管理会社、不動産会社によるサイト、大手賃貸情報誌によるサイト、地元の不動産会社のサイトなどから、条件にあった部屋を検索してみましょう。

<ここをチェック!>
・数あるサイトから自分にあった物件を検索するコツ(記事)

STEP3:物件の下見に行く


気に入った物件が見つかったら、下見に行きます。忙しくても、必ず一度は現地に足を運ぶこと。物件を見ないで契約するのは危険です。不動産会社でみた間取り図面だけでは分からないこともたくさんあります。立地、周辺環境、室内の様子、設備の具合など、現地で確かめましょう。欲を言えば、昼と夜に2回、下見に行けるとベスト。

<ここをチェック!>
・あとで後悔しないために、下見はここをチェック!(記事)(室内編)(現地編)