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危険!子供を守る賃貸選びのポイント

赤ちゃんも満1歳を過ぎると、だんだん歩けるようになります。そうなると、親としては楽しみが広がりますが、危険もいっぱい。思わぬ箇所が危険になるのです。

加藤 哲哉

執筆者:加藤 哲哉

賃貸・部屋探しガイド

子ども
子どもの笑顔を守ってあげるのは親の務め。事前にチェックできることはしましょう

子供の成長は嬉しいですが、寝ているだけの赤ちゃんに比べて、ハイハイやつかまり立ち、つたい歩きをし始め、満1歳を過ぎるころから歩き始めると、子供はぐっと自分の世界が広がるので、嬉しくなってどこへでも移動するようになります。

昨日はできなかったことが、今日には出来るようになった、なんてことももちろんあります。そうなると、室内も屋外も危険はいっぱい。そこで、小さな子供にとって危険の少ない部屋選びポイントを押さえましょう。

「高さ」が最も危険!


幼い子供たちは、好奇心が旺盛。なにか気になることがあると、すぐに駆け出していきます。ですから、じっとしていることよりいつも走り回っているのが当然です。でも、まだまだ走り方も不器用ですし、目標物に気を取られると足元は全く見ていないこともしばしば。そんなとき危険になるのは、「高さ」です。

特に注意して欲しいのが、バルコニーの様子。手すりの高さはどのくらいか、格子になっているなら、その幅はどのくらいか(子供の顔は小さいので要注意!)などをチェック。手すりの高さは高くても、足元に乗れるような台があったり(エアコンの室外機など)、足を掛けられるところがあると、登ってしまいます。
以前、東京都内でもマンションの5階から4歳の女の子と2歳の男の子が転落する事件がありました。バルコニーの手すりの高さは1.2mほどでしたが、母親がちょっと目を離したスキに、バルコニーにあった荷物を踏み台にして手すりを越えてしまったようです。

ですから、手すりの高さが高いからといって、バルコニーに灯油タンクやその他の荷物を置かないことも危険回避の大切な条件です。
(もともとバルコニーは共用部分ですから、勝手に自分の荷物を置いてはいけませんよ!詳しくはこちら→専有面積はどの部分?

>>>ほかにもチェックするところはココ
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