「case-by-case(ケースバイケース)」とは、原則に捉われず1件1件の事情に即して適切な対応をすること。個性的な賃貸物件を供給しているアールエイジが最近手がけているのが、「バイカーズマンション」。バイク好きは必見です。

「ガレージに住む」のは本望!?


本八幡・外観
洗練されたデザイン性の高い外観は、それだけでおしゃれな暮らしを期待できそう

さっそく、竣工したばかりの話題のバイカーズマンションを見学してきました。場所は、東京・JR総武線か都営新宿線「本八幡」駅から徒歩5分。5階建てのマンション。縦長の窓がスタイリッシュな外観で、いわゆる普通のアパートではない・・・と想像させる姿をしていました。



バイクあり
シンプルな室内はバイクのための空間。ここまでやってくれると、バイク好きには本望なのでは?
キッチン
シンクがあるだけのスタイリッシュなキッチン。住まう人のセンスが生かされる
バルコニー
4階はメゾネットタイプ。ガラス張りになったバス・トイレの開放感は抜群

ひときわ目立つそのフォルムに胸を躍らされながら、ガラス張りのエントランスを入ってみると、コンクリート打ちっぱなしのダイナミックな風合い。それだけでもかっこいいのですが、1階の部屋に入ってみてさらに度肝を抜く光景が!
ひとことで言うなら、「ガレージに住む」という感覚。バイクのために作られたというコンセプトが一目瞭然なのです。玄関ドア(というか、ガレージのドアというほうがぴったり)からバイクとともに部屋に入れるよう、床もコンクリート打ちっぱなし。さらに、1階の部屋に入ると、まさにそこはガレージ!おしゃれなキッチン、バス・トイレ、冷暖房付きのガレージと言ったほうが、イメージが近いかも。

バイクのためのマンションというのはこれまでにも見たことがあるけれど、それはあくまでもバイクは建物の隣に駐輪するタイプ。今回のような、バイクと一緒に寝るし、食事をするときもバイクの隣という、バイク中心のこの部屋にはびっくり仰天しました。バス・トイレへと続く扉もガラス張りなので、部屋にいるときだけでなくお風呂に入る時も用をたすとき(!)も、いつも愛車を眺めていられるのも魅力。寝ても覚めてもとにかくバイクと一緒。寝がえりを打ったら、バイクを蹴ってしまったなんてことにもなりかねないほど・・・。バイクがナンバーワン!という人にはこの上ない物件。中途半端なバイク好きは跳ね返られそうなほど、エッジが効いていました。

>>>もう少し広い部屋を希望するなら・・・?