第3の手段:引っ越す!


引っ越し
迷惑を掛けられたほうが引っ越すのは納得がいかないけれど、背に腹は代えられない!

「自分が悪いわけではないのに、なぜ私が引っ越さなければならないの!」と理不尽な思いに駆られるかもしれませんが、実際には苦情を相手に伝えることができなかったり、伝えても改善されなかったりします。そんなときは、思い切って引っ越しましょう。

泣き寝入りするわけではありませんが、やはり集合住宅である以上、いろいろな考えの人が住んでいることは避けられません。ストレスを感じながら毎日生活し、睡眠不足になって健康を害してしまっては元も子もありません。引っ越し費用や住み慣れた場所を離れることに抵抗はあるかもしれませんが、辛い思いをして住み続けなくてもいいのです。分譲マンションを買ってしまったらそう簡単にはいきませんが、賃貸ではもう少し気楽に考えてみてもいいのでは?


参考までに、アンケート結果を報告!


このガイドサイトで過去に騒音に関するアンケートを取ったことがあります。その結果は以下のようになりました。

<隣からの騒音に悩んでいます。あなたならどうする?>
・直接、苦情を伝える23%
・大家さんか不動産会社に訴える11%
・なにもしないでじっとガマンする5%
・こちらも騒音を出してみる 61%
(「家を借りる」サイト 調べ)



この結果から考えると、「こちらも騒音を出してみる」というのが一番多く、これは相手に対してなんらかのサインを送っているつもりなのでしょう。でも、やりすぎは禁物。サインを送る程度のつもりが相手にとっては威嚇されていると思われかねません。お互い、騒音の出し合いがひどくなる前に止めておきましょう。

ご近所さんとうまく付き合っていくことも、賃貸生活では大切です。そのためにも、引っ越ししたらまず挨拶をし、どんな人が住んでいるのかくらいは知っておくといいですよ。
(詳しくはこちら→「引っ越しのあいさつ、どうしてる?」

【関連サイト】
・騒音トラブルは「常識」感覚のズレが原因?
・騒音トラブル、入居前・入居後の対処法
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