4月からの緊張した慌ただしい生活にもほっと一息できるのがゴールデンウィーク。ちょっと一休みしてみたいですね。羽を伸ばして海外旅行に行く人も、近場でバーベキューを楽しむ人も、混む時期にわざわざ出かけることはないからと家でゆっくり過ごす人も…、それぞれ計画していることでしょう。
 でも、もしも何もないなら「部屋探し」をしてみるのはどうでしょうか?

今年はチャンスの年!


世の中はゴールデンウィーク!と浮かれているけれど、こんなに混んでいる時にわざわざ行楽地に行かなくても…と、思いませんか?
実は、この季節は部屋探しにはぴったりなのです。その訳は…

(1) 4月に退去した物件が出ている
賃貸業界で、オンシーズンといえば3月。今年は動きが鈍かったのですが、それは例年と比べての話。需要から考えれば、3月末から4月上旬に引っ越すことは多く、新生活がスタートしてしまえば、部屋探しの必要がありません。5月は賃貸業界もオフシーズンに突入しているのです。「オフシーズン」というと、なにかマイナスイメージを抱きそうですが、意外とこの時期には空室が出ています。

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急な転勤・異動辞令をもらうと、慌ただしく引越しをしなければ!
 というのも、新生活スタート直前に引っ越しをした人の空室情報が、少し遅めに出てきているからなのです。企業によってはギリギリになって異動辞令が出ることもあり、ばたばたと引っ越すケースがあります。その時期になって慌てて退去連絡をしますから、不動産会社としても空室になる情報をつかむのは3月末から4月初めごろ。それからリフォームして入居できるように整えるには、さらに1週間ほどかかります。そうなると、4月になってから入居できる物件では、入居時期が遅くなってしまうため、借り手がつかずに空室のまま…という部屋があるのです。

 ですから、意外と掘り出し物件が見つかるかもしれません。

(2) 値下げする物件もあり
トップシーズン中に決まらなかった物件の大家さんはちょっと焦ります。ここで決まらないと、次に入居者が決定するのはいつになるのか分からないから。空室のまま何カ月も空けておくくらいなら、賃料を少し下げてでも早くに入居者を決めたい!と思う大家さんもいるのです。賃料を安くしない代わりに、礼金をなしにする、仲介手数料を減らす、など総額で値引きする傾向もあります。

>>>まだまだその理由あり!