生活習慣病の原因

生活習慣
健康的な毎日が送れていますか? たまには日常を振り返ってみることも大切です
生活習慣病の原因は、不健康(不適切)な生活習慣です。

具体的には、
 
  • 不適切な食生活
     
  • 運動不足
     
  • ストレス過剰
     
  • 睡眠不足
     
  • 飲酒・喫煙
などが挙げられます。

「不健康な生活習慣」と聞くと、「暴飲暴食して、どこに行くのも車」というような大げさなイメージを持たれる方もいらっしゃると思いますが、現代社会では「ごく平均的な生活」が、実は「不適切」な生活習慣となってしまっているのです。

厚生労働省発表の「平成19年 国民健康・栄養調査の概要」によると、日常生活における歩数の平均値は、男性で7,321歩、女性で6,267歩、野菜摂取量の平均値は290gですが、これらの数字は「健康日本21」で設定された目標値である、歩数・男性9,200歩、女性8,300歩、野菜摂取量350gに達していないのです。

また、食事に関しては、生活の欧米化によって脂質を多く摂るようになったことが糖尿病患者さんの増加に繋がっていると考えられていますが、やはり、厚生労働省によりますと、30歳以上の方の食事における脂肪エネルギー比率の目標値は25%未満となっておりますが、30% 以上摂取している者の割合は、20歳以上の男性で約2 割、女性で約3割と報告されており、脂質の摂取も少なくないようです。

そして、このような不健康な生活習慣の継続により、生活習慣病は段階的に進行していきます。

一方、生活習慣病と総称されている疾患の多くには、遺伝的な要因が関与することは否定できません。ですから、生活習慣の改善で全員が正常範囲まで改善するというわけではありませんが、ある一定の効果が望めることは確実です。

次に、生活習慣病の予防法・改善法をご紹介します。
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