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温かい場所から急に寒いところへ出ると、首・肩周りの筋肉はさらに血行が悪くなります。
家の外へ出た時、コートがズッシリと肩にのしかかってくるように感じたことはありませんか?このような経験のある方と無い方の違いは何でしょうか?今回は、コートを重たく感じて肩こりがひどくならないように!をお伝えします。
<CONTENTS>
  • コートが重くて肩こりになるって本当!?-p.1
  • どうして冬になると肩がこる?-p.1
  • そもそも身体に何がおきている?-p.2
  • すぐできる簡単リラックス法!-p.2

    コートが重くて肩こりになるって本当!?

    「コートが重くて、肩がこってしまいました」と訴える人には、女性が多いようですが、もちろん男性にもみられます。しかし、感じ方には個人差があるため、「本当に上着くらいで肩がこるの?」「気のせいじゃない?」と思う人も多いと思います。

    実際にコートを重く感じて、肩周りがつらくなってしまう人には、ある共通点があるようです。その共通点を下記の表にまとめています。あなたは、いくつあてはまるでしょうか?
    チェック項目

    1. 日ごろから肩こりを感じている。
    2. 身体の筋肉量が少ない。
    3. いつも緊張感にさらされている。
    4. 手足が冷えやすく血行が悪い。
    5. 薄着をして体が冷えてしまうことが多い。
    6. ネコ背のように背中がまるくなりやすい。
    7. 気付くと顔が前に突き出した姿勢になっている。
    8. 就寝時、布団に入っても寒くて身体を縮めてしまう。
    3個以上あてはまった方は、コートを着て肩こりになる可能性があります!
    あてはまる数が多いほど、寒さが加わることで、コートや上着を羽織ることが不快に感じ、寒い外へ出かけるのも億劫になってしまう可能性があります。

    どうして冬になると肩がこりやすい?

    日ごろから肩こりを訴えている人、肩周りの筋肉を押すと硬さや痛みを感じる人が弱い環境は、体が冷えやすくなる冬。特に、温かい場所から寒い場所へ移動したときに、身体が起こす防御反応により肩こりが強くなる傾向があります。寒さにより、交感神経が働くのですが、この神経は血管を収縮させてしまいます。血管が収縮すると筋肉の血行不良や老廃物の流れも滞ります。その結果、筋肉が硬くなり肩こりが起こりやすくなるのです。

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