このたび、メルマガ「妊娠しやすいカラダづくり」の細川氏のご紹介で、東京都三鷹市のリフレクソロジーサロンLiebe Marille <リーベ マリール>に取材をさせて頂きました。

このサロンを主宰されている青山氏は日本とイギリスのロンドンで栄養学を修め、リフレクソロジー、アロマテラピー、ホメオパシー、各種ヒーリングなどのスキルを修得しました。こちらでは、それらの自然療法を取り入れ、また食生活を始めとするきめの細かいカウンセリングが特徴的です。
今回の取材で私が常々疑問に思っていることを明快に解き明かして頂きました。それでは取材内容をどうぞ。

Liebe Marille (リーベ マリール)

リフレクソロジーとは?

リフレクソロジーは、ホリスティックセラピー(心と身体の状態をトータルに捉えていく療法)の一つです。足の反射作用を利用して、身体の恒常性を保ち、心身をリラックスさせることで、身体の自律的な癒しを、促していきます。足裏の反射区を中心に、膝下から指先にかけて刺激していきます。
これらの反射区は身体の各部に対応していて、刺激することにより各臓器や器官の機能が活発になります。そして人間が本来もっている自然治癒力を高めていくのです。

Q)イギリスではリフレクソロジーがかなり進んでいると聞いておりますが、その状況を教えてください。

A)日本ではリフレクソロジーと言うとリラクゼーションがメインですがイギリスでは各疾患について研究が進められ、専門的に行っている状況です。もちろん不妊治療においても専門のリフレクソロジストがおります。
代替医療センターのようなところもあり、100種類ぐらいの代替医療があります。
PCO
強く押しても健康な方はあまり痛くないようですね。私は痛いところだらけです(笑)


イギリスでリフレクソロジーの施術者になるためには2年間は学校に通う必要があります。そして60人以上のモデル実習を行います。また資格取得後も1年に必ずセミナーやワークショップに参加しないと資格が喪失される場合もあります。それは経験を積まないと意味がないからだそうです。

Q)青山さんの施術でポイントはどこですか?

A)最初に行うのが「食生活指導と青竹踏み」です。これは毎週カウンセリングを行い、チェックしております。そしてタバコとアルコールは止めて頂きます。ナッツ摂取の推奨や運動指導も行います。それから毎日の青竹踏みも推奨致します。この青竹踏みはやればやるほど良い効果が出ます。特に冷え症や不眠症などに効果があります。子宮内膜症気味の方には1時間以上踏むように指導しています。どうも子宮内膜を強くする作用があるようです。それから水は1日1L飲んでいただきます。

そのような生活指導を行いながら、リフレクソロジーの施術やホメオパシーを活用していきます。また、治療の最初はイギリス式の施術を行い、後から中国式の施術でまとめるということもおこなっております。その方の身体にあった方法を常に模索しております。

Q)リフレクソロジーって痛いってイメージあるのですが・・・

A)身体が悪い場合は痛いケースがあります。例えば不妊の場合は足の免疫系や子宮に関連する部分が固かったり、いぼのようなものが見つかったりします。我々はそれを手の指の感覚で刺激の強さや内臓への到達度、身体全体の反応を見ながら刺激を加えていきます。

よって、患者さんは最初、痛いことが多いですけれど、3~4回と継続されて来られる方は途中で気分良くなり、寝てしまわれる方がほとんどです(笑)。

Q)水をたくさん飲んだほうが良いって本当ですか?

A)私共も水を1日1L以上飲むように指導しております(夫婦両方)。そして、3ヶ月間は身体の解毒期間ということで避妊をしてもらうようにしております。実際、上記の施術や食生活の改善、水の摂取によって、湿疹や腹痛、熱などが出る方がおられます。好転反応のひとつだと理解しております。