セックスレス原因の一つ、ED

さて、薬の観点からセックスレスについて触れてみたいと思います。

まず、性欲の減退は、薬の服用でも生じることがあります。特に、副作用として勃起不全(ED)が起こる薬には、以下のものがあります。ご主人は、飲んでいらっしゃいませんか?

  • 中枢神経系の薬(解熱・消炎鎮痛剤や抗不安剤、抗うつ薬、抗けいれん薬、抗精神病薬、睡眠薬など)
  • 末梢神経系の薬(骨格筋弛緩薬、鎮けい薬、局所麻酔薬、抗コリン薬)
  • 循環器系の薬(抗不整脈薬、利尿薬、降圧剤、血管拡張剤、高脂血症薬など)、消化管に作用する薬(消化性潰瘍治療薬、局所麻酔薬、抗コリン薬、鎮けい薬など)


  • 服用してEDがある場合は、医師、薬剤師に相談してみましょう。

    また、ストレスからEDになっている場合もあります。理由にもよりますが、睡眠薬や抗不安薬といった薬で改善する事例も多少あるようです。

    晩婚の場合や2人目を作ろうとした場合、男性の年齢が40歳前後になっていることがあります。ちょうど、仕事の責任が大きく、忙しくなる時期で、深夜まで働いたり精神的なプレッシャーが高くなり、それゆえ性行為より休みたかったり、EDになることもあるようです。

    不安を軽減し、ゆっくり睡眠や休養をとるだけでも、変わってくることがあります。

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