急患にならないために……

痛くなる前のサイン
歯からのサインを見過ごした……?
にわかに信じがたいことですが、海外では、歯の急患を受け入れるどころか、ドクターがバカンスの長期休暇を取ってしまうという話があります。

実は歯は急に痛くなるのではなく、本当は痛くなったり治まったりを繰り返したり、何らかの違和感や歯に穴が開くなどの自覚症状が必ずあるはずで、それを放置しておいたのは、病院の責任ではないというのです。

歯は痛くなってから慌てて病院に連絡するのではなく、悪い部分があれば定期的な健診で治すもの。前もって休暇を取る期日さえ指定しておけば、何の問題も起こらないといわれます。

ここまで自己管理を求められるのも大変ですが、病院で1時間以上も待たされて「私は急患なのに、どうして……?」とならないためにも、日ごろから歯の状態に気を配っておくことをオススメします。



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