日本ではメタボ健診の基準は腹囲が基本!

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皮下脂肪はあっても良いけど・・・
メタボリック症候群の健診は、メタボ健診と呼ばれています。日本の基準は腹囲が基本です。特に男性の腹囲(臍周囲)の85cmはかなり厳しい基準です。腹囲は大丈夫でも筋肉質だとBMI(Body Mass Index:体重/身長/身長)[単位:kg/m/m)が増加して、腹囲が越えていなくても25kg/m/m以上だと肥満と判定されてしまいます。その場合、血圧と血液検査の結果次第ではメタボと言われてしまいますね。

血液検査は食事と関係します!

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血液中の油は水に溶ける粒子になっています。
血液検査の項目は、血糖に関する項目と脂質に関する項目です。血糖も脂質も、食事の前後で変わってきます。

ただし、血糖に関しては空腹時でない場合を考慮して別の判定基準が設けられています。

ところが脂質のうち、中性脂肪は空腹時でない場合も空腹時の判定基準で判定することになっています。本来は中性脂肪が高くない人でも採血条件によっては高値と判定されてしまう可能性があるのです。


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