え、こんな簡単にできてしまうの?もっと早くに知っていれば!という便利な機能も

ソフトの操作スキル

ワードやエクセルの表作成やレイアウトは最低限必要。
データでの情報のやりとりが日常化している現代では、原稿はワードやエクセルで作成されたものが送られてきます。
翻訳物を原稿と同じ体裁で納品をしたり、場合によっては指定にそったレイアウトに編集をして納品をする必要も。
例えば、ワードで作成された表に文章をいれたら、ちょっと表がずれてしまった、といったときにすぐに直せないと、本来の翻訳以外の作業に時間を費やすことになってしまいます。

また基本的なレイアウトの知識以外にも、ソフトに装備されている便利な機能を知っているのと知らないのでは作業スピードに大きな違いが。
例えば、ある単語を全て別の言葉に変更したい、といった場合もその操作方法を知っているのと知らないのでは効率が大きく変わってきます。
(気になる方はワードのヘルプで「置換」で検索をすると操作方法がでてきます)


情報収集力

いまやインターネットからの情報収集は日常的。翻訳者もしかりでインターネットを上手に使いこなすことで、得る情報量が大きくかわってきます。
googleやyahooで検索をして、すぐに目当ての情報にヒットできる人といつまでたっても求める情報にいきつかない人がいます。この情報収集力でも大きな差がつきます。


在宅翻訳者にとっていまやパソコンは必要不可欠な商売道具。パソコンを2台用意している在宅翻訳者も少なくありません。
「パソコンの調子が悪くて作業ができないので納期に間に合いません」では翻訳者失格。

とはいえ、必要以上に身構える必要もありません。
スキルが必要といっても、ソフトの操作にしても一度覚えてしまえばそれほど難しくはありません。
大切なのは、苦手意識をもたずに知ろうとする意欲。
最近では翻訳者を目指す人を対象とした「翻訳者に必要なパソコンスキル」といった講座もみかけます。
パソコンは使いこなせば使いこなすほど作業を効率化できる心強いパートナー。
翻訳者を目指しているけれど、パソコンには苦手意識が・・・という方はちょっと見直してみてはいかがでしょうか?

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