第6位: 日本人選手が大健闘! 北京五輪で金9個をゲット

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毒キョーザに事故米など、「食」に対する不安は、今年も尽きなかった……
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8月8日~24日、中国・北京市で行われた北京五輪で、日本人選手が大奮闘! 水泳の北島康介選手が、2大会連続の2冠を達成したほか、女子ソフトボールの悲願の金メダル・ゲットも含め、合計25個(金9個、銀6個、銅10個)を獲得。ただ、国別の金メダル獲得ランキングでは、8位に終わりました。ちなみに、トップは51個をゲットした中国。やはり、開催国の「底力」にはかなわない?

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第5位: 食卓は「危ない食品」のオンパレード!

1月30日、毒物入りの中国製冷凍ギョーザを食べた家族が、食中毒症状を起こしていたことが判明! その後も被害が相次ぐ中、9月には、またまた同国製のつぶあんなどから、複数の有害物質が検出されました。一方、国内でも同月、工業用に限定されているはずの事故米が、食用に不正転売されていたことが判明。食卓は昨年に引き続き、恐怖のどん底に突き落とされ、メタミドホス・ジクロルボス・メラミンなど、聞きなれない物質の名が、ニュースに飛び交った1年でした。
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第4位: 初快挙! 日本人4人がノーベル賞

10月7日、南部陽一郎氏(シカゴ大学名誉教授)、益川敏英氏(京都産業大学教授)、小林誠氏(高エネルギー加速器研究機構・名誉教授)の3氏が、ノーベル物理学賞をゲット! 翌8日には、ボストン大学名誉教授の下村脩氏も、化学賞を獲得。日本人の実績としては「前人未到」となる、過去最多の4人受賞を達成しました。中でも、茶目っ気たっぷりの益川氏は、12月10日の授賞式でも、マスコミの人気者……。

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第3位: 「永田町劇場」は、今年も「迷走劇」一本で千秋楽!

1月18日、暫定税率を巡る与野党対立で火ぶたを切った「ガソリン国会」は、3月の税率失効→5月の復活ですったもんだ! 一方、4月導入の後期高齢者医療制度で味噌をつけた福田首相は、9月に入ると嫌気がさして、前政権に引き続く「政権放り出し」! 後釜には、またまた2世議員の麻生首相が就任しました。しかし、失言・暴言癖やぶれまくる発言が災いし、内閣支持率は、あれよあれよという間に16.7%へ急降下!(時事通信社の世論調査、12月12~15日実施) 景気対策の目玉となるはずの定額給付金も、「世紀の愚策」と酷評される始末で、永田町界隈には、「政界再編」という名の北風が、吹きすさんでいます……。

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第2位: 原油高に物価高! 庶民の懐は冷え込みっ放し

昨年に引き続く物価高の筆頭は、何と言っても原油価格。「土用の丑の日」が近づくに伴い、ウナギ昇りはますます加速し、7月11日の原油先物価格は147.27ドルと、過去最高値を記録! しかし、その後は世界経済の減速を受け、反転急落街道をまっしぐら……。一方、物価高も負けてはいません。「毎月1日は値上げの日?」かと思うほど、毎月値上げラッシュが相次ぎました。中でも、パンやバターなどの食品や電気・ガス料金、航空運賃の燃油サーチャージなどの値上がりは目覚しく、庶民の財布は凍りつく一方……。

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「危ない食品」に物価高と、肝を冷やすニュースが登場する一方、ノーベル賞に北京五輪と明るいニュースも善戦し、ちょっと安心……。それでは最後に、栄えあるナンバーワンに輝いたニュースは? また、ガイドが選ぶ「今年の漢字」は?