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暑くなる季節、吊り下げるだけで強い日差しを遮ってくれるすだれの効用も、見直したいもの。
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7月から電気・ガス代が再値上げ! ガソリン代に光熱費と、値上げ旋風の勢いは増す一方ですが、こんなご時勢は、省エネに知恵を振り絞りたいもの。そこで、光熱費やガソリン代を節約する秘訣を、徹底紹介します!

【CONTENTS】
■1ページ…… 電気・ガスは7月から再値上げ! でも、サマータイムは先送り……
■2ページ…… 光熱費を節約するポイントは?
■3ページ…… ガソリン代節約の秘訣は?

怒涛の値上げラッシュ! 電気もガスも再値上げ

東京電力など電力10社と、東京ガスほか都市ガス4社は4月末、7~9月分の電気・ガス料金を再値上げすることを発表。北陸電力を除き、なんと4四半期連続の大幅引き上げです。標準家庭1ヵ月当たりの上げ幅は、電力10社で60~159円、ガス4社で128~166円。3ヵ月ごとの為替や原油価格の変動を料金に反映させる「燃料費調整制度」に基づき、1~3月の燃料価格の高騰を反映した結果です。原油価格はその後も、上昇の一途をたどっており、10月以降もさらに上がりそう……。

サマータイム再導入は先送りへ

ガソリンに電気・ガスと、エネルギー価格がウナギ昇りを続ける中、国会では「サマータイムを復活させるべき!」との声が浮上しています。サマータイムは、毎年3月の最終日曜日に時計の針を1時間進めて、10月の最終日曜日に元に戻す制度。夏の日の長い時間を活用して、エネルギー消費を抑えるのが狙いで、過去には1948年から4年間、実施されたことがあります。ただ、自民党内では「どういうメリット・デメリットがあるのか、検証すべきだ!」との慎重論も根強く、結局、法案の今国会提出は見送られる方向……。

さて、エアコンがフル稼働する季節に電気・ガス代が引き上げられる以上、値上げ旋風でお財布が痛みっ放しの庶民としては、省エネに知恵を振り絞りたいもの。そこで、今すぐできる究極の「省エネ術」を徹底紹介します! まず、光熱費を節約する極意とは?