ノーベル賞は 「ダイナマイト」をはつめいした スウェーデンの化学者(かがくしゃ)「ノーベル」が 「じぶんの財産(ざいさん)を 人類(じんるい)のはってんに ちからをそそいだひとに 賞として あたえてほしい」と いいのこしたこと(遺言<ゆいごん>)で 1901年にうまれました。 

ノーベル賞には 
・物理学<ぶつりがく>
 ぶしつの うんどうや せいしつを しらべる  がくもん

・化学<かがく>
 ぶしつが どうやって できているかなどを しらべる がくもん

・医学・生理学<いがく・せいりがく>
 いきものの からだのしくみや はたらきを しらべる がくもん

・文学(ぶんがく)

・平和(へいわ)

・経済学<けいざいがく>
 おかねの ながれなどを けんきゅうする がくもん
があります。

■いままでの にっぽんじん じゅしょうしゃ
湯川秀樹(<ゆかわ ひでき>・物理学賞)
朝永振一郎(<ともなが しんいちろう>・物理学賞)
川端康成(<かわばた やすなり>・文学賞 )
江崎玲於奈(<えざき れおな>・物理学賞)
佐藤栄作(<さとう えいさく>・平和賞)
福井謙一(<ふくい けんいち>・化学賞)
利根川進(<とねがわ すすむ>・生理学・医学賞)
大江健三郎(<おおえ けんざぶろう>・文学賞)
白川英樹(<しらかわ ひでき>・化学賞)
野依良治(<のより りょうじ>・化学賞)

■ことしの じゅしょうしゃ
小柴昌俊(<こしば まさとし>・物理学賞)
田中 耕一(<たなか こういち>・化学賞)

ノーベル賞は、げんそくとして 1人が2かい もらうことは ありません。

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ノーベル賞受賞者(じゅしょうしゃ)伝記(でんき)


※保護者のかたへ
今年は日本人が、3年連続、さらに同時に2人がノーベル賞を受賞したこともあり、例年にもまして、「ノーベル賞」関連の報道が続いています。

受賞者のひとりである小柴氏は、専門分野の研究一筋、そしてもう一方の田中氏はサラリーマンエンジニアと、大きく立場が異なる2人ながら、「まわりに流されることなく“自分”を貫く」という、共通した姿勢があったとか。

とかく日本人は「横並び」が好きで、「出る杭は打たれる」などということわざもあります。
でもこのお2人のノーベル賞受賞をきっかけとして、家庭や学校教育等の現場において「みんな違ってみんないい」という言葉の意味を、今一度じっくりと考えてみるきっかけにしてみませんか?

■関連サイト
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