本来「入籍」の意味は広いのですが、ここでは「婚姻届を出す」ことを主にお話します。念のため…結婚式の日と入籍日は別です。入籍日はあくまで自分で役所に婚姻届を出した日になりますので、結婚式と同じ日でも、また結婚式とは別の二人の記念日でもいいわけです。

婚姻届提出の流れ

1 役所から婚姻届をもらってくる 2 戸籍謄本が必要な場合は準備
3 二人の印鑑を準備
4 婚姻届に記入、捺印
5 証人2名に署名・捺印してもらう
6 役所に提出

入籍に必要な書類・証人とは?

◆婚姻届
市区町村の役所・出張所の戸籍課でもらってくる。

◆二人の旧姓の印鑑
実印でなくてもOKだが、ゴム印(シャチハタ)はNG。

◆戸籍謄本
結婚前の本籍地と違う役所へ提出する場合に必要。
本籍のある役所でもらえる。発行手数料は1通450円。
本籍が遠方の場合は、郵送での取り寄せも可能。決まった書式はありません。
まずは本籍地の役所へ電話で確認。
・便箋に、必要書類(この場合、戸籍謄本)と部数/あなたの現住所・氏名/
本籍地の住所/戸籍筆頭者の氏名を記入
・手数料(郵便局で定額小為替を買う)450円×部数分
・返信用封筒(あなたの住所・氏名・80円切手を貼ったもの)
以上を同封して送れば1~2週間で届くはず。

◆身分証明書
免許証、パスポートなど写真付きの本人確認ができるもの。提出しなくても受理されますが、その場合は後日確認が来ます。

◆証人
婚姻届には20歳以上の証人2名による署名、捺印が必要です。両家の親に頼むケースも多いですが、友人、兄弟でも大丈夫です。ただし、捺印には証人2名それぞれ別の印鑑が必要ですので、ご夫婦に依頼する場合には違う印鑑を用意してもらう必要があります。

⇒ 婚姻届の書き方/いつ入籍する?/どこに提出する?/よくある質