変わらない浜田山の魅力
浜田山界隈には大きな公園が点在 柏の宮公園(現地より約490m) |
もちろん、それぞれの街がもつ独自の特徴や雰囲気がそうさせる部分はあるのだが、何らかの変化が目につくのが普通である。
しかし浜田山は、長い歳月の間にいろいろな変化があったはずなのに、不思議と以前と同じ表情のままそこに存在しているという感じがするのである。そんな感覚になる街は他に記憶がない。
そんな印象がある浜田山を一言で表すのは難しいが、あえてすれば“品格のある街”である。人気の住宅地として挙げられることも多い浜田山だが、実は、ことさら長い塀や生け垣が連なり大豪邸が建ち並ぶというような邸宅街ではない。閑静な環境の中に整然と一戸建てが建ち並び、時折大きな屋敷や低層の集合住宅が点在するといった街並み。そこにあるのは華美ではないが品のある、穏やかで落ち着いた暮らし、そんな街である。
浜田山に暮らすことに愛着を持ち、心のうちにほんの慎ましやかな誇りを持っている。住人の心持ちを表現するとこんな感じなのではないだろうか。だからこそ長い間変わることなく魅力のある住宅地としての品格を保ち続けているのだろう。
良い住宅地の条件
どんな暮らしを望むかによっても多少の違いはあるが、一般的に良い住宅地には幾つか条件があると思う。ひとつは“緑豊かな住宅地であること”である。当たり前のことだが、繁華街や工場地帯の住宅を好む人は多くないだろう。住環境の良さをアピールするのに“閑静な住宅地”と表現されることも多いが、「パークハウス浜田山一丁目」のロケーションは住宅地の中でも特に規制の厳しい「第一種低層住居専用地域」である。前述の通り周辺の街並みはそのほとんどが一戸建てであり、高い建物は全く見当たらない。そして近隣には大きな公園や遊歩道のある緑豊かなエリアである。
良い住宅地の条件は豊かな緑の環境があること 神田川親水プロムナード(現地より約220m) |
次に“高台であること”。古くから、また洋の東西を問わず、良好な住宅地はその多くが高台に立地。高台ゆえの開放感や眺望など、その魅力は非常に大きい。しかも「パークハウス浜田山一丁目」は特に人気の高い南傾斜の高台。建物には本当にたくさんの陽射しが差し込んでくる。その一方で、駅からのアプローチはほぼフラットなので家に帰るのに大変な上り坂、という負担は感じなくてすむだろう。
周辺は一戸建を中心とする住宅地。緑も豊富な南傾斜の高台。 |
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