文字通り隅々まで広がる居住空間

「加賀レジデンス」の住戸内は、壁と床のみで構成されており、一切の柱・梁が存在しない。このため、折り上げ天井のような造りや、家具レイアウトの妨げになるような部屋の角の柱の出っ張りが無い。さらには、通常は開口部にある住戸境壁とサッシュの間にある袖壁すら無い。

サッシュの上や左右を見比べるとその違いは歴然
サッシュの上や左右を見比べるとその違いは歴然

従って開口部は床から天井までと同じ250cm、かつ壁際いっぱいまでフルハイトサッシュが設置されている。通常ハイサッシュといわれているのが210cm以上ということと比べれば、250cmがいかにすごい数字かがわかると思う。実際、建物の中に入って感じたその開放感・明るさは、これまでとは全く次元の違うものと言ってよいくらいのものであった。

そして細部にわたるこだわりは住戸内にも如何なく発揮されている。
例えばそのフルハイトサッシュであるが、サッシュが床・壁・天井に接する部分すべてに“隠し框”を採用、開放的なガラス面を極限まで堪能できるよう配慮されている。また通常は壁にある給気口をその“隠し框”の中に設置するなど、室内の美観に対するこだわりにも一切の手抜きは感じられない。

約250cmの高さのフルハイトサッシュが6面連なる開放感は圧巻のリビングダイニングルーム(B100-d1 typeモデルルーム)
約250cmの高さのフルハイトサッシュが6面連なる開放感は圧巻のリビングダイニングルーム(B100-d1 typeモデルルーム)

もう一つ付け加えておくべきなのは空間の“大きさ”である。
平均90m2以上の面積で3LDKをプランニングしているため、例えば居室は原則としてすべて6畳以上、廊下も可能な限りメーターモジュールを採用するという具合に、広さにはゆとりの数字が並ぶ。しかし「加賀レジデンス」の室内で感じることができるのは、柱・梁の出た室内空間には決して感じない空間の“大きさ”である。

桜を愛でる住環境

石神井川(現地より約120m)
石神井川(現地より約120m)
「加賀レジデンス」が誕生するアドレス「加賀」は、北陸の加賀藩に由来している。徳川将軍家に次ぐ大大名であった加賀藩らしく、この地は下屋敷の跡地にもかかわらず非常に広いエリアを占めている。昨今では住宅が多くマンション等が多く建ち並ぶエリアだが、大学などの教育施設も多い文教エリアになっている。そして何よりもこのエリアの象徴となっているのは石神井川沿いの桜並木である。「加賀レジデンス」の多くの住戸からもその景色をのぞめるようなプラン設定がなされているということだが、その見事さは都内でも有数で、しかも桜の種類が複数あるために開花時期がずれて、長くその景観を楽しめるということだ。

多くの桜を長く楽しむことができる恵まれた住環境。
そして、数々の実績と卓越した技術を持つ“建設会社”である鹿島建設が、建築物としての美しさと、住まいとしての居住空間をとことんまで追求。
その結果誕生した「加賀レジデンス」は、従来の規格に収まらない次世代仕様、いわば“規格外”のマンションといえるだろう。

究められた建築美が地域のランドマークに(平成20年9月撮影)
究められた建築美が地域のランドマークに(平成20年9月撮影)

提供:鹿島建設株式会社、中央商事株式会社
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。