手ぬぐい使い倒し! 普段使いにもパーティーにも
手ぬぐいは、使い方が自由なのがいいところ。お食事の際のお手ふきには、半分に切ったものを。今の季節なら冷蔵庫で冷やしておくと気持ちよいです。もっと小さく切って縫い合わせれば、オリジナルコースターの完成です(ちなみに写真のコースターは完成品です)。濱文様の豆絞りコースター、一枚315円(税込)。行儀良く並んだ小さな水玉模様が、豆絞り。よーく見ると「豆」と書いた部分があってキュート! 濱文様の手ぬぐいを半分に切って、おしぼりに。おしぼりサイズの商品もあるそうです |
その他の使い方としてオススメなのは、ちょっとおめかししたランチやディナーで、カトラリーをひとりぶんずつ、丁寧にセッティングしてみるもの。カトラリーを包んでいた手ぬぐいは、そのままナプキン代わりに使えます。
見た目も美しい、使い勝手の良い手ぬぐい。テーブル周りに使うのはもちろん、インテリアアイテムとしても活用度が高いです。種類が豊富なので、選ぶ人の個性も表せます。お気に入りの一枚を、いえ、二枚、三枚を、暮らしの中に溶け込ませてみましょう!
【商品取り扱い:かまわぬ】
●所在地(丸の内店):東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング4F
●地図:Yahoo!地図情報
●TEL:03-3211-5277
●営業時間: 月~土(11:00~21:00)、日・祝(11:00~20:00)(不定休)
【商品取り扱い:J.(ジェイピリオド)】(閉店)
●所在地(台場店):東京都港区台場1-6-1 デックス東京ビーチ3F
●地図:Yahoo!地図情報
●営業時間: 11:00~21:00(不定休)
【商品取り扱い:濱文様オンラインショップ】
※「濱文様」の専門店は、今のところありません。都内で扱いが多いのは、置地廣場(おきちひろば)の恵比寿店、丸善の丸の内本店だそうです(2007年8月8日調べ)。
【オススメ書籍】
かまわぬの手ぬぐい使い方手帖 → もっと手ぬぐいが好きになる、使い方あれこれ。インテリアのヒントも多数掲載、見た目も実用性もばっちりの一冊です。