インテリアショップは基本的に広め、天井も高めで、実際の住まいとは少し異なります。ショップで見るコーディネートは確かに素敵だけど、そのエッセンスをちゃんと持ち帰れるのか、本当に自分の家でそれが再現できるのかは、私たちにとって重要な問題。

北欧デザインでまとめる和室コーディネート
新しい和室の使い方を教えてくれるIKEA新三郷のホームファニッシングイベントが、2008年11月6日(木)から9日(日)まで、台東区上野桜木の古い住宅を使って開催されます

IKEAは現実的な広さのルームセットやホームセットでホームファニッシングのアイデアを見せてくれているので、実際の住まいを想像しやすい。つまり自宅のお手本となるコーディネート実例が見られる作りで充分お役立ちなのですが、IKEAはもっと空間づくりの楽しさを知って欲しい! と考えているようです。

今月オープンのIKEA新三郷(埼玉)は、オープンのプレイベントとして、台東区上野の古い住宅を使って和室をコーディネート。このお部屋、入場無料で一般に公開されます。今回は和室を使ったホームファニッシングのコツを、IKEA新三郷のインテリアデザイナー、ウィリアム・ウォンさんに詳しく伺ってきました! デザイナー直伝、お部屋のコンセプトとコーディネートの極意を紹介しましょう。

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北欧デザインと和室のミックススタイル
ゾーンを分けながら一体感を持たせるには
家族が集まるリビングは、ラグと照明でソファ周りに意識を集中
あたたかい雰囲気のインテリアを完成させる照明ワザ
素材やモチーフをリンクさせて統一感のあるお部屋に