デザインデレクターの萩原修さんと、100年以上続く奥多摩の呉服屋、栗原呉服店のブランド「きれ屋」、そして原宿のAssistOnが、注目のデザイナーといっしょにつくる現代感覚の手ぬぐいプロジェクト、「てぬコレ」の第三弾が発表されました |
それぞれの手ぬぐいの個性的なデザインも魅力ですが、今回はその使い方をクローズアップ。AssistOnでの「てぬコレ」特別展示では、難しい畳み方とかは一切ナシ、ごはんのシーンからインテリアまで、気軽な手ぬぐいの使い方が紹介されていたのです。手ぬぐいは持っているけど、いまひとつ使いこなせていないかも、という方は必見ですよ!
まずは、思わず「カワイイ!」の声がかかる使い方から。
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● ポップなデザインで食卓を明るく
● キュートなお弁当包みで視線を集める
● くるりと巻いて保冷効果をUP
● テーマのあるコーナーづくりに
● てぬコレいろいろ、夏のご挨拶を郵便で