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システム収納「ボックスタイプ“引戸扉”」
造作材「インテリア格子」     [トステム]


システム収納「ボックスタイプ“引戸扉”」。開き扉やフラップ扉と組み合わせることも。上段:フラップ扉/下段:引戸扉
最近の住宅やインテリアの傾向は、シンプルでモダンなデザイン。ホテルのインテリアのような、すっきりとしたシンプルな空間づくりの人気が続いているようです。そんなモダンなインテリアの中にも、近頃では、和の雰囲気、日本的なテイストを感じさせるデザインを加味した空間を好む方も増えてきるように感じます。

設備機器や住宅建材のデザインにも、その傾向はみてとれます。今回は、日本的な味わい、和のテイストを持つ、システム収納の「引戸扉」と「インテリア格子」をご紹介しましょう。

引戸のよさは、邪魔にならない使い勝手

玄関部分に取り付けたジャパンモダンテイストの施工例 写真商品セット価格:383,800円(システム収納「ボックスタイプ引戸扉」の上部と下部の合計)
引戸は、開き戸のように開閉のためのスペースが必要ないので、限られたスペースを有効に使うことができる建具です。日本では古くから用いられてきたスタイルですが、最近、再び見直されてきているように感じます。収納扉が引戸であれば、収納物を取り出したりしまったりする場合、扉を開けたままでも邪魔になりませんし、前面に物が置いてあっても開閉することができます。また、地震の際にも扉が開きにくいというメリットもあります。

システム収納「ボックスタイプ“引戸扉”」は、木目柄の面材とシャープなアルミ製の枠を組み合わせた落ち着いたデザイン。室内ドアや他の建具と同じ表面の色調なので、空間のトータルコーディネートも可能です。扉の木目は和モダンなインテリアに合わせやすい5色。木目面材の表面材は、MDF(間伐材などをリサイクルした中質繊維板)+HPJシート(廃棄物処理で有害物質がでにくい非塩ビ系のハイプロテクト樹脂シート)・樹脂シートです。他にアクリルパネルを取り入れることもできるので、インテリアや収納物にあわせて、木目面材で隠す収納としたり、半透明樹脂のアクリルで見せる収納とすることも。

■木目のカラーバリエーション
左から「ニュートラル(黄土色)」「エッセン(薄茶色)」「ジェラータ(黄身がかった白色)」
「ショコラーテ(焦げ茶色)」「リフレホワイト(白色)」



また、引戸扉の縦枠と一体化させた引手なので、どこでも手を掛けることができますし、指を挟むことを防ぐため20ミリの引き残しを設けるなどの安全面も配慮されています。下レールは掃除がしやすいようにU字形状とするなどの工夫も施されています。

システム収納ボックスタイプのキャビネットは共通なため、従来の開き戸扉、フラップ扉と組み合わせること、また、取り替えることもできます。

<サイズ・価格>
幅1,600ミリ×高さ387ミリ/755ミリ/1,123ミリ(キャビネットのサイズ)
57,000円~112,000円(枠+引戸扉のみ)
※価格には、消費税、組立代、取付費、運賃などは含まれていません。


次ページでは、和のテイストを持つインテリア格子をご紹介します。