住宅リフォーム/住宅リフォーム関連情報

施主支給の落とし穴

パソコンで家づくりについて調べていくうちに、設備機器などを自分で直接購入して施主支給という形をとれば安くできるのではないかと思います。しかしそこには意外な落とし穴があるので注意が必要です。

佐川 旭

執筆者:佐川 旭

家を建てるガイド

施主支給は安い?

新しい家を建てたいなと思ったとき、以前であればとりあえず展示場に行ってどんな家づくりがあるのか、知識を蓄えておこうと考えたものです。しかし今は違い、とりあえずはパソコンで調べ、住宅展示場というのは素材や製品の確認の場となっています。そしてパソコンで家づくりを調べていくうちに、設備機器などを自分で直接購入して施主支給という形をとれば安くできるのではないかと思うのです。しかしそこにはトラブルや、意外な落とし穴があるので注意が必要です。

落とし穴とは

第1に何かあった場合の責任をどうするかが問題になります。施主支給の責任は、一般的には施主の方にありますが、職人の取り付けの不具合から上手く作動しなかったというケースもあるでしょう。このあたりの判断が難しいところです。特に輸入製品であると、部品が不足した、運搬中にヒビが入った、色が違っていたなどのトラブルが発生することもあります。さらに製品は安くても取り付け費用が高かったとういう問題も出てくることがあります。


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