狭いキッチンの悩み

道具使いで調理台の狭さを解消。 参考商品: 手前は<a href="http://stylestore.jp/mojo/ProductInfo/sku/EI164-00-5020-0045/"undefinedtarget="_blank">AMCO/オーバー・ザ・シンク・コランダー</a>。奥は <a href="http://stylestore.jp/mojo/ProductInfo/sku/EI078-06-0000-0043/TOSARYU/" target="_blank">スパイスラック</a> 【スタイルストア】

道具使いで調理台の狭さを解消。 参考商品【スタイルストア】: 手前はAMCO/オーバー・ザ・シンク・コランダー

I列型キッチン特有の悩みは調理台が狭いこと。そこが道具でいっぱいになると、料理がはかどらないし、後片づけのやる気が下がるという悪循環に陥ります。

一方でその狭さを活かせば、必要なモノがサっと出せてパっとしまえて、効率よく料理ができるコンパクトなキッチンになるはず。狭小というとネガティブな気持ちになりますが、コンパクトと言い換えるだけで、前向きな響きにシフトするから言葉というのは不思議です。

さてそんなコンパクトなキッチンで、必要なモノがたっぷりとしまえて、しかも作業性もよくなる秘訣を、3つのケースから考えていくことにしましょう。


ラックでスペース不足の解消を

すうじぃさん宅では棚とラック使い。100均のハンドル付きケースですっきり統一。無駄なストック予防にも効果大。

すうじぃ家では棚とラック使い。100均のハンドル付きケースですっきり統一。無駄なストック予防にも効果大。

キッチンに備え付けのフロアキャビネット(カウンター下の収納)と、その上にある吊り戸棚だけでは収納が足りないという家庭がほとんどです。その収納不足を補うには、棚やキャビネットなど収納家具が必要になります。そのスペースとしては、キッチン設備がない側の壁を使うしかありません。

独立型のキッチンであれば壁面に棚を置いて、そこに調味料やラップ類、食材のストックなどを並べることが可能。振り向けばそこに在るという収納は、動作数が少ないから省力化のお手本です。

ダイニングキッチンで背後に壁がないという場合は、メタルラック木製ラックなどを置いて、ダイニングからの視線も意識しながら整理するといいでしょう。カフェ風のインテリアを参考にして、食器を積んで並べたり、調味料をガラス瓶に入れ替えたり、ステンレス製や籐のバスケットなどでゴチャつく小物を隠すなど、個性的な空間が創れます。