FX・外国為替証拠金取引
外国為替相場はこう予測する!
FXをやる際、非常に難しいのが為替相場の動きを予測すること。ここでは為替相場の変動要因、要人発言をどう捉えるか、世界の経済指標などについて初心者向けにわかりやすく解説します。
記事一覧
2015年為替相場の最大の注目は「米国の利上げ」
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内田 まさみ2015年。日本、欧州ではさらなる量的緩和が必要とされる一方、米国は年半ばにも利上げを実施するとの見方が強まっています。過去の利上げ局面で、ドル円相場はどのような動きをしたのでしょうか?2004年を例に考えてみましょう。

FXの2つのレート「ビッド」と「オファー」とは
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内田 まさみFXのレートを見ていると、2つのレートが表示されていることに気づかれると思います。たとえば米ドル/円だと、「78.15-78.20」というようになるのですが、これは1ドル=78円15銭から78円20銭の間で推移しているという意味ではありません。ビッドとオファーといって、米ドルの買いレートと売りレートを示しているのです。

マーケットごとの為替相場のクセを把握しよう
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内田 まさみ外国為替市場は、ウェリントン市場からニューヨーク市場まで、地球を1周する形で次々に開いていきます。こうして24時間取引が可能になるわけですが、マーケットごとにクセがあり、それを把握することが、実際にトレードをするうえで役に立ちます。

時間別、日別、月別の外国為替相場のクセを把握しよう
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内田 まさみ東京市場は、実需筋の動きに左右される面が強いため、1日、1週間、1カ月、1年における実需筋の行動パターンを把握することによって、為替レートの方向を当てることができます。こうした値動きのクセを覚えておけば、トレードの勝率を上げることも可能になります。

外国為替市場の参加者は投機筋が8割
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内田 まさみ外国為替市場の取引に参加している人は、投機筋と呼ばれる人が8割、実需筋と呼ばれる人は2割という構成になっています。為替レートが短期的に大きく動くのは、目先の材料で売り買いを繰り返す投機筋が8割もいるからです。したがって、投機筋が何を材料にして為替の売り買いを行っているのかを把握することが肝心です。

外国為替相場に大きな影響を与える「経済指標」
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内田 まさみひとことで「経済指標」といっても、実にさまざまな種類があります。しかも、通貨を発行している各国が、それぞれ独自の経済指標を持ち、それらを公表しているため、何を見れば良いのか、迷ってしまう人も多いでしょう。ただ、現実を見ると、為替レートに影響を及ぼす経済指標は、かなり限定されていることが分かります
