資産運用/資産運用の注意点とリスク

いつの間にか抱えた損失。一体どうしたらいい?(2ページ目)

投資で損失を抱える事態は、誰にでも起こり得ることで仕方のないことです。しかし、損失にどう対処するのかを決めず、ずるずると放置することは、投資を続けていく上で何もよいことはありません。投資成果を上げるためにも、損失にどう対処するのかをあらかじめ決めておくことをオススメします。

横山 利香

執筆者:横山 利香

投資をはじめてみようガイド

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投資資金にまったく余裕がない場合

投資資金をすでに使い果たしてしまった場合、投資資金を確保しなければ新たに投資を始めることはできません。考えられる対処法としては、次の2種類が考えられます。
投資資金を確保しなければ、いつまでたっても新たな投資はスタートできません!

投資資金を確保しなければ、いつまでたっても新たな投資はスタートできません!



  1. 損切りを行って投資資金を作る
  2. 別の収入から新たに投資資金を貯める

まず損切りとは、損失が発生している金融商品を売って損失を確定させる一方で、投資資金を回収する方法のことです。損失という痛手は負ってしまいますが、新たに投資資金を作る必要はありませんし、損失という精神的苦痛から開放されます。

次に、サラリーマンなどで定期的に収入がある場合には、新たに投資資金を貯めていく方法が考えられます。資金を月々積み立てるなどして、計画的に貯めていくとよいでしょう。ただしこの場合も、投資資金をさらに増やすために、そして心機一転投資を行う場合には、損切りを行った方がよいでしょう。

ちなみに、投資資金を用意できたら、今度はすべてを一度に使い果たしてしまうのはやめましょう。損失が発生する場合に備えて、半分位の資金から計画的に投資に回すことをオススメします。
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