[Enter]キーで送信されてしまうと困る場合の対処方法2つ 今回は、入力中に誤って[Enter]キーを押下することで、入力内容を誤送信してしまわないようなフォームを作る方法として、(1)[Enter]キーでの送信を無効にした上で、送信用のボタンを別途用意する方法と、(2)送信する前に確認ダイアログを表示する方法の2種類をご紹介いたしました。特に日本語入力が必要なフォームでは、誤って[Enter]キーを押してしまう可能性が高まります。そのような入力フォームを用意する際には、ぜひ試してみて下さい。 【編集部おすすめの購入サイト】Amazonでホームページ作成の参考書をチェック!楽天市場でホームページ作成関連の書籍をチェック!前のページへ1234※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。※OSやアプリ、ソフトのバージョンによっては画面表示、操作方法が異なる可能性があります。