STEP2 : Perlの位置を書き換えよう

メモ帳に読み込んだCGIファイル それでは、CGIファイルの中身をテキストエディタで書き換えてみましょう。
CGIファイルを開くと、1行目には必ず次のような記述があります。
※Perlで記述されたCGIに限ります。
※複数のCGIで構成されている場合、ファイルによってはこの記述がない場合もあります。その場合は修正不要です。ある場合は、すべてのCGIファイルを同じように書き換える必要があります。

#! /usr/local/bin/perl

ここを書き換える必要がある場合があります。多くの場合は、上記のままで良いか、もしくは下記のように記述します。

#! /usr/bin/perl

たいてい上記のどちらかの記述で使えます。(どちらでも使えるようになっているサーバもあります。)

どう書き換えるべきかは、お使いのウェブサーバによって異なりますので、調べる必要があります。たいてい、サーバのオンラインマニュアルなどに記載がありますので調べて下さい。(分からない場合は、試しに何も変更しないままにしてみても良いでしょう。それでうまくいけば、書き換えずに使えます。)
※少なくとも、BIGLOBE・@nifty・リムネット・OCNでは、設定は「 #!/usr/local/bin/perl 」のようです。(2001年9月現在)

また、レンタルサーバなどで、telnetが利用できるなら、telnetでサーバにログインして、 『 which perl 』などと入力すれば、どう記述すべきかが判ります。

STEP3 : CGIの各種設定を書き換えよう

CGIソース 多くのCGIでは、CGIを動作させるための設定が必要です。(設定が一切不要なCGIもあります)
多くのフリーCGIでは、書き換える必要のある内容をファイルの先頭に集めているなどの工夫がされていますので、 それほど難しくはありません。

例えば右図のように、多くのフリーCGIは、ファイル先頭付近に、書き換えるべき内容をまとめてくれています。

書き換えるのは、例えば、

# タイトル名
$title = "私の掲示板";

……という箇所の、ダブルクオーテーション(もしくはシングルクオーテーション)で囲まれた部分だけです。 それ以外は、プログラムの一部ですので、書き換える必要はありません。(逆に意味も解らず書き換えると、CGIが動作しなくなります。)

CGIソース内で、行頭に「#」記号がある行は「コメント行」です。この行は、コメントとして扱われ、何を書いてもプログラムには影響しません。このコメント行を利用して、記述すべき内容を解説してくれているCGIがほとんどです。設置したいCGIソース内のコメントを良く読んで設定して下さい。

※CGIによっては、設定用のファイルをCGIプログラムとは分離して用意している場合もあります。詳しくは、各CGIのドキュメントや公開サイト上の解説などを読んでください。

STEP4 : アップロードはアスキーモードで

CGIの準備ができたら、アップロードです。
アップロードの方法と、アップロード後の設定も重要ですので気を付けて下さい。 詳しくは、次のページで。

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