ついに誕生!「CEDIA JAPAN」

1989年、ホームシアターの本場北米で発足したCEDIAは、その後、ラテンアメリカ、イギリス、南米南部地域、アジア太平洋(オーストラリア、中国など)に広がりましたが、2009年6月、ついに日本でも、カスタムインストーラーがCEDIA JAPANを結成し、7月から活動を開始するに至りました。

現在、日本のカスタムインストールショップがメンバー登録の申請を行っており、夏頃には、日本にもCEDIA会員のカスタムインストールショップが登場するかもしれません。

また、教育や資格認定制度も順次開始されるようで、日本でも、CEDIA認証のホームシアターデザイナーやカスタムインストーラーが登場するのは、そう遠くない未来かもしれません。

日本では、どのような運用になるか分りませんが、例えば、あるカスタムインストーラーが、CEDIAの「インストーラー LEVEL 1」認証を表示していれば、あなたは安心してプロデュースを任せることができるでしょう。

CEDIA認定の重み

CEDIAの認定を受けると、ロゴの表示が可能に。(表示のロゴは一例)

CEDIAの認定を受けると、ロゴの表示が可能に。(表示のロゴは、一例。 ロゴは、取得認証によって異なる)。消費者は、ロゴ確認するだけで、おおよその技量を知ることができる。

もちろん、CEDIA認証は、資格および基本品質を示すマークの一つであり、さらなる経験値、ノウハウレベル、考え方などは、各カスタムインストーラーによって異な ります。最終的に、あなたが、どのカスタムインストーラーを選ぶかは、「どの医者を選ぶか?」に似ているかもしれません。医者の資格も持っているのと、名医であるかどうかは、別の話ですから・・・

しかし、CEDIA認定制度の登場によって、偽医者に騙される心配は無くなりますし、レベル表示によって、各カスタムインストーラーがどのような技量を持っているか、明確に知る事ができ、判断材料としては間違いなく有用です。

カスタムインストールに対する安心や信頼感が増せば、マニア以外の方々も、ホームシアターを始めやすくなるでしょう。今後、ホームシアターが市民権を得、大ブレークする切っ掛けになるかもしれません!!

さいごに

CEDIA会員にはいくつかの種類があり、中心となるカスタムインストーラーの加え、関連雑誌や機器メーカーなどを対象としたものがあります。 

日本の雑誌社では、オーディオ・ビジュアルの専門誌を多数発行する音元出版がCEDIAの会員になっており、今後、他の雑誌社や機器メーカーにも広がりそうです。

当「ホームシアター」サイトでは、今後もCEDIA JAPANの活動に注目し、進捗状況や最新ニュースをレポートして行きますのでお楽しみに!



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