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記事例:「なんで結婚しないの?」に答え続けるのにもう疲れました

思い浮かべる内容は各人異なる

結婚が決まり、結納か顔合わせのどちらを行うかという話になったときに、ほとんどの人は親と相談することと思います。

結納&顔合わせ、親と確認しておきたいこと
親とは内容までしっかり確認を
この時、問題となるのは、実は多くの人が「結納」や「顔合わせ」の内容をしっかり把握していないこと。各人がイメージする「結納」や「顔合わせ」がそれぞれ異なるため、「顔合わせってそういうことだったの?」「私の考える結納と内容が違う」ということになりがちなのです。

直前になってそのような事態が発生し、慌てないためにも、初期の段階からその内容についても親としっかり確認し、食い違いがないようにしておきましょう。

いま行われている結納はほとんどが略式

では、そもそも結納、顔合わせとはどういうものなのでしょうか。結納には本式と略式があります。仲人が両家の間を行き来し、結納品を交わすのが本式の結納です。しかし、現在では、このような形式で結納を交わす人はほとんどいないといっていいでしょう。そういう意味では、現在の結納はほとんどが略式結納です。

しかし、略式結納というと、最近では顔合わせをイメージする人も少なくありません。ですから、親と相談をする時には、略式結納という言葉は使わないほうが間違いがないかもしれません。

一方、顔合わせ食事会というのは、両家が一堂に集まり、食事を楽しみながら、親睦を深める会のことをいいます。一般的には、結納品など機交換しませんが、場合によっては婚約記念品や結納品を交換することもあります。ただし、口上や手順などは省くことが多いようです。

こうしたタイルでも「結納品を交換したのだから、これは結納だ」という人もいるでしょうし、「決まった手順や口上に則っていないから結納とは言えない」という人もいるでしょう。たとえば、新婦側から「略式結納で」というリクエストがあったため、新郎側は顔合わせスタイルで結納品と婚約記念品のみを用意したところ、新婦側は「これ顔合わせだ」と怒ってしまったというケースもあります。

このように、最近では結納なのか、顔合わせなのか、判断が微妙なスタイルもあります。ですから、結納や顔合わせという言葉に頼らずに、どんな内容にするのかひとつずつきちんと詰めていったほうが問題が発生しにくいといえます。

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