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結納と顔合わせ食事会、どちらにする?

結納?顔合わせ?迷った&困った時の対処法
結納にする?顔合わせ食事会にする?
婚約の証として行われる結納。昔はほとんどのカップルが行っていましたが、ここ数年はより気軽な雰囲気の顔合わせ食事会にするカップルも増えています。

結納や顔合わせ食事会は両家の親も密接にからんでくる問題なので、どちらにするかなかなか決めかねるという人も多いようです。

どちらがいいの?と迷っている人のために、まずはふたつスタイルの特徴やメリットとデメリットを整理してみたいと思います。

古来から日本に根付いた習慣である結納

結納は中国伝来の風俗で、日本では4世紀後半ぐらいにはすでに行われていたという歴史ある習慣です。時代によってその姿を変え、現在は仲人なしで両家が一ヵ所に集まって行う略式結納が主流になっています。

結納の方法は地方によって異なりますが、基本的には結納品と結納金が男性から女性へと贈られます。式次第や口上も決まっており、セレモニー色は強いといえます。そのため、格式やけじめを重んじる人(家)が選択することが多いようです。

【結納のメリット】
・セレモニー色が強く、格式が感じられる
・ひとつの節目、けじめとなる
・記念になる

【結納のデメリット】
・格式ばったところがある
・結納品や結納金などに費用がかかる
・口上などを覚えるのが面倒

堅苦しくないのが魅力の顔合わせ食事会

顔合わせ食事会はここ10~15年ぐらいで一般的になった習慣です。両家がレストランなどに集まり、顔合わせを兼ねて食事をしながら親睦を深めるというものです。

こうしなければならないという決まりはとくにありません。ですので、本当に食事だけの場合もありますし、婚約指輪(記念品)や結納品を交換するケースもあるようです。結納は堅苦しいから嫌だという人(家)が選ぶケースが多いようです。

【顔合わせ食事会のメリット】
・緊張せずに、気軽に両家顔合わせができる。
・結納に比べ、費用がかからない
・決まりがないので自分たちらしさを出すことができる

【顔合わせ食事会のデメリット】
・単なる食事会になる危険性がある
・格式に欠ける
・自分たちで会の進行や内容を考えなければならない

次ページではどちらにするか、決めるプロセスをご紹介