挙式は本格を目指し、チープ感が出ないように

挙式については、神前式、教会式、人前式でどれがおすすめというのはありません。ふたりや周囲の人たちと話し合って、最もふさわしいスタイルを選ぶとよいと思います。とはいうものの、グレード感を出すのであれば、とことん“本格”にこだわるのがおすすめです。

というわけで、挙式場は街の教会や神社にしてみてはいかがでしょう。教会の場合は、信者でない人の結婚式を請け負ってくれるところは少なく、請け負う場合でも結婚講座に参加することがを条件としていることが多いというのが実情ですが、スケジュール等を調整して頑張ってみましょう。一方、神社の場合は、基本的には誰でもウェルカムのようですが、事前に結婚式を執り行っているかどうか確認してみるとよいでしょう。

人前式は宗教に関係ないスタイルで、最近では市民権を得てきたよう。このスタイルを選ぶ時に気をつけたいのは、チープ感が出ないようにすることです。人前式はとくに決まった式次第などはなく、自分たちのアイデアで式を作り上げることができる半面、手作り感が強まるとどうしてもチープな感じがしてしまいます。チープ感をなくすためには、やりすぎは禁物です。人前式のハイライトはゲストによる結婚の承認とふたりの誓いの言葉にありますが、あまり仰々しかったり、騒がしいものはおすすめできません。あくまでもセレモニーなのですから、格調高く、を心がけるといいと思います。

既存プログラムを打ち破れ!

さて、披露パーティの内容ですが、あまり既存のスタイルにこだわることはないと思います。目指すべきはナチュラルでアットホームな結婚パーティ。いままでにないパーティスタイルを披露して、ゲストをあっと言わせるのも楽しいものです。とはいえ、あくまでも頑張り過ぎずにさりげなく、がポイント。

たとえば、最初から会場に新郎新婦がいて、ゲストにアペリティフをサービス。しばらく歓談してからいったん退場。ゲストには席に着いてもらい、改めて新郎新婦が入場してパーティを開始! あるいは、前菜までは立食スタイルでメイン料理のみ着席で、デザートはビュッフェ形式に。なお、プログラムや演出のアイデアは以下の記事にも書いていますので、参考にしてみて下さい。

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