結婚式のプランニングに行き詰まったら映画を観て気分転換。映画には素敵な結婚式を行うためのヒントがけっこう転がっているんですよ。今回はおすすめ映画4本を紹介!


 花嫁のパパ 


“結婚式”映画といえばもうこれしかありません! スペンサー・トレイシーとエリザベス・テイラーの出演で作られた『花嫁の父』のリメイク版です。最愛の娘から突然結婚することを告げられ、慌てふためくジョージ(スティーブ・マーチン)。娘を奪われる寂しいパパのキモチなどおかまいしなしに、結婚式の準備は着々と(?)進んでいって……。

この映画を観ていると、結婚式の準備って、洋の東西を問わずに大変なんだな~ってことを実感させられます。娘と妻の夢がドンドン膨れ上がって、費用がガンガンかさんでいっちゃうのもご同様。メイン料理を安いものに変えさせようとするパパに大笑い! 怪しいウェディングプランナー役のマーティン・ショートもいい味出してます。

披露パーティの会場はなんと自宅。これってやはりアメリカならでは。日本であの雰囲気を出すとしたら、一軒家ゲストハウスなどを借りるしかないでしょうねえ……。リビングやダイニングではアペリティフを楽しみ、メイン料理を楽しむのは庭に張った大テントの下。う~ん、アメリカン! 

また、挙式シーンも素敵。ブライズメイドやアッシャー、フラワーガールなどを参加させようと思っているのなら、参考になりますよ。

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 フォー・ウェディング 


原題は「FOUR WEDDINGS AND A FUNERAL 」で、4つの結婚式と1つのお葬式を通して、優柔不断なイギリス男チャールズ(ヒュー・グラント)とアメリカ女性キャリー(アンディ・マクダウェル)の恋を描いています。

この映画で注目していただきたいのはイギリス各地の結婚式。ロンドンでの豪華な結婚式、カントリーサイドの結婚式、スコットランドでの伝統的な結婚式などが興味深いのです。とくに印象に残っているのはカントリーサイドの披露パーティ。挙式後、披露会場に移ったゲストは、まずスタンディングでシャンパンやカナッペなどを楽しみます。その後「お食事の用意ができました」という給仕の言葉で、ダイニングルームへ。こういうのなんか素敵ですよね~。

挙式シーンもなかなか参考になるはず。アッシャーのチャールズが結婚指輪を忘れちゃう場面は「あれっ? 挙式がこんなラフでいいのかい?」という感じ。Mr.ビーンことローワン・アトキンソンが怪しい神父役で出てます。それにしてもヒュー・グラントはこういう情けない男の役がよく似合う! あの極度な垂れ目となで肩のせいでしょうか……(ヒュー・ファンの方、すまん)。

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