入学準備を進める中、気になるのが防犯対策。自治体から防犯ブザーが貸与される小学校も多いようですが、入学前にひとつ用意しておくと、使い方の練習もできて安心です。
写真は「うさぎ」と「カエル」。他に「クマ」「パンダ」があります。

防犯ブザー、持ち歩いていますか?

小学校低学年児や園児を狙った凶悪事件が相次いでいます。そんな中、小学校入学時に防犯ブザーを全員に貸与する自治体が増えています。
ただ、実際に持ち歩いているのは「小学校高学年で6割以下(『日本経済新聞』2005年2月27日1面「未知なる家族 第4部 親子の試練」より)」という、ある地域のデータがあります。他の災害への備えと同様、毎日の生活の中ではついつい防犯意識は薄くなりがちです。

かわいいぬいぐるみ型の防犯ブザーなら、忘れにくいのでは?

写真は、首にかけられる「ネックストラップ」。
「防犯ブザーをわざわざ持っていく」と思うと、ついつい忘れてしまうこともあるでしょう。でも、こんなかわいい動物の形をした防犯ブザーなら、うっかり忘れてしまうことも少なくなるかもしれません。
この防犯ブザーは、全部で4種類。「うさぎ」「カエル」「クマ」「パンダ」と、どれも愛嬌のあるマスコットたち。通学のかわいいお供になりそうです。

電池交換ができて、長く使える

頭の部分にある「アラームピン」を引き抜くと、ブザーが鳴ります。
防犯ブザーとしての使い方は、ぬいぐるみの頭のところにある「アラームピン」を引き抜くだけ。約100dBの音量でブザーが鳴り響きます。元に戻せば、ブザーは止まります。
ぬいぐるみが背中に背負っているミニリュックには、ボタン電池が入っており、付属のネームカードを入れることもできるようになっています。電池は交換式なので、長く使えます。
ストラップは2種類。首にかける「ネックストラップ」とランドセルにかけられる「ランドセルストラップ」があります。首にひもを下げるとケガが心配ですが、このネックストラップは、強い力が加わると安全のために外れるようになっているので大丈夫です。

子どもへ防犯教育のきっかけに

背中のリュックの中には、電池ボックスとネームカードが。
防犯ブザーを用意する場合に大切なのが、「買っただけで安心しないこと」。 
【防犯】ガイド記事「子どもを犯罪から守る7カ条」では、「ランドセルの横ではなく、常にすぐ鳴らせるように携帯しなくてはなりません」「ひもを引くときにどれだけの力が必要か、電池を抜いて親子で練習しておくといいでしょう」と書かれています(詳しくは → 子どもを犯罪から守る7カ条を参照)。

現在では、小学校入学時に初めて子どものひとり歩きが始まるという家庭も多いでしょう。「防犯ブザーの使い方を教える」、「家から学校までの道を何度か練習しておく」などの具体的な方法を通して、「防犯ブザーは持っているだけでは意味がない、いざというときに使えるようにすることが大事」ということを繰り返し伝えていくことが肝心ではないかと思います。

詳しい商品情報はこちら

商品名 : 防犯ブザー
販売価格 : 819円(税込・送料別)
ショップ名 : ベルメゾンショップ
ショップURL : http://www.bellne.com/
※ 商品情報は2005年3月現在のものです


■All About 関連リンク■
入学前に、ぜひ一読! → 子どもを犯罪から守る7カ条【防犯】
子どもにどう教える? → 犯罪から身を守る!【子供向けサイト】
子どもを守るために、考える → 子どもを守れ!幸せを守れ!【All About Life】


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