旅は恋愛であり、恋愛は旅である?!


“旅好き”なあなたは、2つのうちどちらのタイプ?

“旅好き”なあなたは、2つのうちどちらのタイプ?


「旅は人生であり、人生は旅である」。人生と旅を重ねる思想は古くからございます。松尾芭蕉の「奥の細道」が有名なところですが、ほかにも島崎藤村が「旅じゃありませんか、誰だって人間の生涯は」と言えば、ゲーテは「僕はどうやらこの世における一個の旅人にすぎないようだ」と言っている。そういえば、引退してしまった超人気元サッカー選手もそのような発言をしていましたね。

私が言うならば、「旅は恋愛であり、恋愛は旅である」といったところでしょうか。旅は出会いと別れを繰り返し、次なる地へ進む恋愛に似ている。そして恋愛とは、未知なる領域を目指して、相手の心の中を旅するようなもの……。ちょっと詩人? になってみました。

旅が恋愛で恋愛が旅かどうかはさておき、旅行が好きな人は多いものです。成田国際空港会社が2007年7月にまとめた海外旅行者推計(7月13日~9月2日)は、前年同期比1.2%増の約427万900人と、過去最高を見込んでいました。でも、この“旅行好き”な人々の恋愛傾向を、ひと括りにすることはできません。なぜなら、旅好きは大きく2つのタイプに分けられる、というのが私の持論だからです。

リフレッシュ重視のツーリスト(旅行客・観光客)タイプの性格

ツーリストタイプ
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1つは、“ツーリスト(旅行客・観光客)タイプ”。旅行会社がパッキングして販売するツアーに参加する人はもちろん、そうでない人でも、旅行のプランは人任せにして自分は従うだけの人。旅行先で何かを得ようとするよりは、「日頃の疲れを癒そう」、「日常を忘れてリフレッシュしよう」というのが旅行の目的だという人は、ツーリストタイプです。

たとえば、ホテルや移動手段などの快適性を第一に優先し、現地で活動的に過ごすというよりは、「せっかく来たから……」という程度に観光をする。旅行先でなくてもできるような、ホテルのエステやマッサージを受け、特にご当地ならではというわけでもなく、どこでも食べられるけれども美味しいものを堪能して贅沢気分を味わう、など。

好奇心旺盛なトラベラー(旅人)タイプの性格

トラベラータイプ
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対して、もう1つは“トラベラー(旅人)タイプ”。若い頃はバックパック1つで各国を巡るような、安価だけれどもハードな旅を経験した人。交通手段から宿泊施設まで、さまざまな情報を収集をして自分なりのプランを練る人。その土地の文化に触れ、新たな驚きや発見を求めるのが旅の目的だという人は、トラベラータイプです。

旅先ではもちろん活動的で好奇心旺盛。観光客が多い場所よりも秘境を好み、海外であればその国の庶民の生活が覗けるような、ホームステイや現地の人と知り合うことを望みます。このタイプは、一人旅に出ることも多いのではないでしょうか。

この、対極とも言える2つのタイプには、それぞれの恋愛傾向が見受けられます。分析結果は右の写真か、写真下の“こちら”部分をクリックしてみてください。