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好きが仕事
好きなことを仕事にしている人はイキイキしているイメージですが、好きなだけにつらいことも多かったり……。どちらがいいという問題ではないようです
初対面の人と会ったとき、相手の職業や仕事内容について話を聞く機会があります。そんなとき、私はいつも「どうしてこの人はその仕事を選んだのかな?」と気になります。

若い人たちのなかには、「なんとなく」「成り行きで」と答える人も少なくありません。それが照れ隠しであったり、今はその話をしたくないために言葉を濁した、というならいいんです。でも、なぜ自分がその仕事をしているのか、はっきりとした意見を持っていない場合は、どんなイケメンであっても美女であっても、その人の魅力は半減してしまいます。

意見をしっかり自分の中に持っている人の場合、その答えは大きく2つに分けることができます。その仕事が「好きだから」か、あるいは「得意だから」。得意だとストレートに答える人はあまりいませんが、自分の能力や人脈、環境を生かせる仕事、お金をより稼げると見込んだビジネス、労働条件の良い仕事を選んだ人も、後者の分類に入るでしょう。

今回は、好きなことを仕事にしているか、得意なことを仕事にしているかでわかる、性格や恋愛傾向、相性のお話をしていきましょう。

「好きが仕事」の人はこんなタイプ

好きなことを仕事にしている人のなかには、回り道をしたり、下積みなどの苦労をした人が少なくありません。たとえば、一度はこれと決めた職業に就いても、やっぱり本当にやりたかった仕事は違うと気づいて、その業界で得た知識やキャリアを捨て、新たな分野にゼロから飛び込んだ人。デザイナーやカメラマン、メイクアップアーティストなどの専門職の場合は、お給料も安く労働条件が過酷な中で修行期間を耐えた人も多いことでしょう。

そうした人は、夢を追い求める理想主義。得てして要領が良くない傾向も強く、でも自分の信念に向かって真っ直ぐに進む、一途な性格が共通しているようです。恋愛においても、相手にパートナーがいたり、自分には脈がなさそうだったり、何かしらの障壁があっても好きなものは好き、と一途に思い続けます。

情熱的で、恋愛について熱く語るタイプも多いのではないでしょうか。恋人のことはできる限り大切にしようとする反面、浮気や嘘などの裏切りに対しては潔癖で、過ちを許すということが苦手な人も多いようです。

「得意が仕事」の人はこんなタイプ?

得意なことを仕事にしている人は、大抵「好きなことは趣味のままにしておくのが一番。仕事にしてしまうと嫌いになってしまうこともある」といった、一種の諦めを感じている現実主義の人が多いようです。また、好きなことを仕事にするために伴う回り道の苦労や、軌道に乗るまでの経済的な苦労を回避する、要領の良さも伺えます。

こうした人は、恋愛においても効率的で現実的。「交際相手と結婚相手では求めるものが違う」という考え方の人も少なくないのではないでしょうか。高嶺の花に手を出すようなことはせず、自分にとっても相手にとってもバランスのいい、「釣り合い」を考えてパートナーを選ぶ傾向もあります。

また、このタイプは好きなことを仕事にするのを諦めるのと同じように、互いの関係のために良くないと思えば、好きな恋人とも別れを選ぶことができる人です。どちらかと言えば感情的な人よりも理論的な人が多く、失恋を割り切って考えて乗り切ることも得意なほうです。

次のページでは、上記で診断した性格に基づき、それぞれに相性の良いタイプを解説いたします。