独自の進学指導を展開する県立東葛飾高校

自主自律・心身強健を重んじる自由闊達な校風の県立東葛飾高校。自ら学ぶ向上心と実践力のある生徒に適した学校

自主自律・心身強健を重んじる自由闊達な校風の県立東葛飾高校。自ら学ぶ向上心と実践力のある生徒に適した学校

1924年、県立東葛飾中学校が設立。戦後の1948年に新制県立東葛飾高校となり、男女共学となる。1967年にそれまで普通科とともにあった園芸課程が、県立流山高校として独立。2009年で創設85年を迎えた。

教育方針として「1.生活態度の育成」「2.実力の養成」「3.努力目標の達成」を掲げ、「伝統の尊重と新しい高校生活の創造」「自主的学習の実行」「教科外活動の充実」など5つの努力目標を設定する。

2009年度より県の進学指導重点校となり、指導目標値として現役合格率65%以上、国公立・難関私立大への現役合格者250名以上などを掲げ、独自の進学指導を展開し、2009年度は目標値を達成。

進路指導も重視し、生徒の将来の職業志望に即して病院や弁護士事務所、会計事務所、新聞社、出版社、介護施設、博物館、証券取引所など専門職や研究機関でのインターンシップの実施、大学の教員や卒業生を招いての進路ガイダンスなど、3年間を通して計画的に行う。

一方、部活動も奨励され、文化部は23部、運動部は19部。吹奏楽部は部員80余名、軽音楽部、落語研究部は40名程度、バスケット部、サッカー部、テニス部は60名を超えるなど多くの生徒が参加。また陸上部、フェンシング部、水泳部などが例年関東大会、全国大会などで好成績を獲得している。

自主自律・心身強健を重んじる自由闊達な校風で、自ら学ぶ向上心と実践力のある生徒に適した学校といえよう。