「葛飾リベラルアーツ講座」を開講

高1・2は週2回7時限授業を実施、幅広く学習する。高3は現代文、現代社会、体育、リーディング・ライティング、情報が必修科目、あとは必修選択および自由選択科目となり、個々の志望にきめ細かく対応する。大学での学びを意識し、各学年で自由研究を実施、自ら課題を見つけ自ら探究する意欲、知識やスキルを身につける。

さらに発展的講座として、放課後、土曜、長期休暇中に「葛飾リベラルアーツ講座」を開講。主要教科による分野別講座をはじめ、教科にとらわれない知的テーマを扱う特別講座、社会・経済など時事問題を扱う進路講座などがあり、合計で年間21講座に及ぶ。講師は東葛飾高の教員ほか、大学や研究機関職員、省庁職員など多彩。

2009年度は千葉地方検察庁検察官による「裁判員制度を考える! 模擬裁判」(社会科)、東京国立博物館研究員による「日本の至宝~美と技を観る~」(芸術科)、東大教養学部との連携講座として「高校生のための金曜特別講座」では12回シリーズで社会分野、科学分野、歴史分野などから今日的なテーマを取り上げ、東大の各教員による講義を実施。このほか外務省職員、東邦大学教員などによる魅力的な講座が並んだ。なかには保護者が出席できる講座もある。

県立東葛飾高校の大学進学実績

国公立では東大・一橋大・東京学芸大各4名、筑波大32名、千葉大17名、東京外語大7名、東北大5名、東工大・東京海洋大・京都大・首都大学東京各3名など。私立では東京理科大121名、明治大110名、早稲田大105名、立教大85名、法政大54名、慶應大29名、芝浦工大16名、上智大42名、日本女子大39名、中央大29名、東京農業大22名、青山学院大15名、明治薬科大・星薬科大各6名などとなっている。