独自の教育“市川サイエンス”がスタート

3学期制。50分授業で6時限まで(木曜は7時限)。高1は中学からの内部進学生と高校からの入学生は別クラスで、数学・英語は習熟度別授業を実施。高2からは混合となり国立選抜(理・文)、理系、文系の3コースに分かれて学ぶ。高3は理系・文系それぞれがさらに国公立大・私立大のコースに分類、国立選抜(理・文)を含め6コースに分かれる。各コースとも志望大学別の選択ゼミなどを多く設置し即戦力を養成。

土曜ゼミ、長期休暇中の講習、勉強合宿、入試直前ゼミなどを行うほか、土曜講座として大学の教員や研究者、文化人を招いて講義をしてもらい、生徒の第三教育を支援している。

また、2009年度より文科省の理数教育重点校・スーパーサイエンスハイスクール(SSH)の指定校となり、独自の教育“市川サイエンス”を開始。各自のテーマによる研究論文製作、校外理科研究発表会・大会などへの参加、千葉大、早稲田大・慶應義塾などとの高大連携による実験活動、聴講などを展開している。2009年は高2の希望者対象に行ったが、2010年度より高2の理数系選択者全員を対象にSSHの授業を実施する。

市川高校の大学進学実績

国公立では東大・一橋大・東工大・首都大各5名、千葉大30名、筑波大12名、東京外語大・東京農工大各6名、お茶の水女子大・東京海洋大・東京学芸大各4名、東京医科歯科大1名など。私立では明治大160名、早稲田大136名、東京理科大128名、立教大114名、慶應大65名、中央大61名、法政大59名、青山学院大39名、上智大37名、学習院大30名、日本女子大21名などなっている。