もしも、暗闇で婚活したら?

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ダイアログは現在、東京・青山にて開催中。「婚活イン・ザ・ダーク」の企画は、和田中で初の民間人校長を務めた藤原和博さん。DIDの面白さにいち早く目をつけて、バックアップしてきた人でもある。
ダイアログ・イン・ザ・ダーク(以下、DID)を知っていますか?

DIDとは、暗闇を体感するソーシャルエンタテインメント。いくら目をこらしても何も見えない、本物の真っ暗闇の中に6~8人一組になって入場して、視覚障害者のアテンドのもと、室内の中に設置された森や林や川などの自然の中をみんなで体験するというもの。ドイツの哲学者が考案して以来、ヨーロッパを中心に人気を博し、ちょうど10年前に日本でもNPO法人として活動が始まった。

私がDIDを初めて体験したのは昨年の秋のこと。親しい編集者に、「とにかく言葉じゃ表せないから、ぜひ体験して欲しい」と興奮気味に誘われて体験して以来、すっかり夢中に。

「DIDは、恋愛に効く!」と直感的に感じた。

なぜ、恋愛に効くのか、詳しくは後述するとして――。何も見えない暗闇の中では、他人の見方はもちろん、自分に対する見方もかわる。人とのコミュニケーションが自然と深まって行く。

それが、恋愛にはどんな化学反応をもたらすのかに興味があった。

もしも、真っ暗闇の中にいたら、そこで目が見えなかったら――

好きになる人は、選ぶ恋人は変わるんだろうか?
育む恋愛の形は変化するのかな?

そんな事を考えていた折に、なんと、「婚活 イン・ザ・ダーク」(略して、kids)なるイベントが開かれることに!

婚活イン・ザ・ダークの中身とは?