デキちゃった婚に潜む女の野望

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谷原章介さんを射止めたのは、いしだ壱成さん元妻。その時もデキちゃった結婚だったという事実に、イジワルな見方をする男(女も?)は想像以上に多いよう。コワイなぁ。
たしかに、とある女性誌のアンケートでも、「彼がなかなか結婚を決断してくれないから、既成事実(=デキ婚)で攻めたい」という意見を読んだことがある。昨年、30女友だちが、7年越しの男を後輩の女子に男をとられたのは、“デキちゃった”からだった。つい先日、バツ1社長とデキちゃった婚約したA子は、妊娠促進剤を打っていたなぁ……って、男たちのいう通りじゃないか!

まぁ、実際にデキ婚しているのは30女よりも20代のほうが多いように見えるし(現実的に、30を超えると妊娠率も低くなるしね)、意図的ではなく本当にハプニングでデキちゃうこともあるだろうけど……。

デキちゃった攻撃をできる女はある意味、強い。欲しいもの(=男)を小手先の恋愛テクニックではなく、自分の身体(デキちゃった?)でつかむさまは野生の動物のごとし。恋は四の五の言わずに本能に従って捨て身になることが必要だ。

仕事のデキる30女や頭の回る30女は、好きなくせに素直になれなかったり、もったいぶっているうちに、こういう本能&肉体派の女子にオイシイところを持ってかれる……というのもよくある話だ。男は、気取って少食の女子よりオイシそうにゴハンを食べる女子、セックスでカマトトぶるより、夜は娼婦になりきれる女のほうが好きなのだ。そう考えると「結婚して」と言えずにくすぶって腐っていく女よりは、全身全霊でデキ婚に持ち込むくらいのガッツも必要なのかもしれない。やっぱりデキちゃった婚は、女の最終兵器なの?

結婚したいのに、何かと躊躇してしいまう女にとって、“デキちゃった?”は自分と相手の背中を教えてくれるスイッチにはなりえるのだろう。それはたしかだ。

とはいえ、このデキちゃった攻撃、リスクもたくさんある。