創立以来、国際教育に力を入れる山手学院高等学校

創立以来国際教育に力を入れている山手学院高等学校。校則は緩やかで個人を尊重する自由な校風

創立以来国際教育に力を入れている山手学院高等学校。校則は緩やかで個人を尊重する自由な校風

1966年に山手学院中学校(男子校)が開校、翌年高校が開校し男女共学となる。1986年より高校に理数コースを設置。2009年、創設43年を迎えた。

創設時、日本の将来の国際化・多様化を予見し、教育理念として「世界を舞台に活躍でき、世界に信頼される人間」の育成を掲げた。教育目標を「高いこころざし、他人への優しさ、気品、決断力、実行力を持った生徒を育てること」とし、創立以来国際教育に力を入れている。

国際交流プログラムとして、高2生全員がアメリカ・カナダでホームステイをする北米研修プログラムをはじめ、高校生対象にカナダでの1年間の交換留学やアメリカへの1年間の留学を実施。カナダ、アメリカ、オーストラリアなどの海外留学生も積極的に受け入れている。

また、アメリカの国連国際学校(私立校)が主催する国連世界高校会議に1993年より毎年参加。同会議は世界20数カ国から高校生400名が集まり、国連の本会議場にて英語でディベートするというもの。

自然環境に恵まれたキャンパスは面積6万平方メートル。サクラやハナミズキ、ツバキをはじめ100種、7000本を超える樹木と花々が季節を彩る。グラウンド、柔道場、剣道場、テニスコート、屋外プール、陶芸の窯場、カフェテリアなど施設設備も充実。

校則は緩やかで個人を尊重する自由な校風。自律心と向上心を備えた生徒に適した学校といえよう。生徒数は1391名(男子718名、女子673名)。