ガードを下げろ

ガードが上がりすぎてないか確認しましょう
ヒロシ、わたし二股はいやなの。

そんな捨て台詞を吐き捨てるとルナは旅立っていきました。ヒロシが二股とか誰がどうとかじゃなくて、たまたまどんな人が好みなの?とか芸能人では?なんてお店みたいな会話してるとき、ヒロシがどんどんハードルを上げてってしまっただけ。そしたら、カノジョだって別にあんたに口説かれたくないし的なディフェンスモードが始まったワケです。

そんなことでせっかく良い感じで進んでいた流れが逆流し出すのはよくあること。誰が悪いというのでもなく、勝手にハードルと云うよりは自身のガードをあげたファイティングポーズのまんま戦いに望んでいるのです。これだと、相手はアンタなんでガードしてんの?アンタから誘ったんだよね今日のご飯?どうなりたいの?ってなっちまいます。

せっかく誘ってるんだしご飯一緒に食べ出してるんだし、いやオレなんか全然モテなくてっていいまくってガード下げまくって、いくら殴られてもヘラヘラ笑い続けているジョーな感じで攻めれば、ま、こいつでもいっか、ってなるかもしれません。ですからなんかしたけりゃノーガード戦法で行きましょう。