ゆとりある落ち着いた校風、青山学院高等部

調べ学習など体験的な学習を多くしたり、部活や行事に打ち込んだりと、ゆとりある落ち着いた校風の青山学院高等部

調べ学習など体験的な学習を多くしたり、部活や行事に打ち込んだりと、ゆとりある落ち着いた校風の青山学院高等部

附属大学の青山学院大学は、明治初期にアメリカの宣教師によって創設された学校に端を発する。高等部は戦後の教育改革に際し、それまでの中学部(男子)と高等女学部が一つになり1950年に成立、キリスト教信仰にもとづく教育を展開。

教育目標として、礼拝と聖書の学びを通して、真実を求める心を培い、神や人生について深く考え、人を愛し人に奉仕する人間の育成、教科の学習を通して、総合的判断力・洞察力を持ち、自分の人生の進路を切り拓く力をもつ人間の育成など4つを掲げる。

大学附属校だが、他大学への進学希望者も視野に入れた指導体制となっている。基本的には大学附属校としてのよさを大切にし、調べ学習など体験的な学習を多くしたり、部活や行事に打ち込んだりと、ゆとりある落ち着いた校風のなかで自分の好きなことに打ち込める。キリスト教教育に理解があり、学校生活全般に前向きに取り組める生徒に適した学校。

行事はキリスト教に関連するものが多く、4月はキリストの復活を祝うイースターの特別礼拝、6月と10月は伝道週間として講師を招いての特別礼拝。11月のイエス・キリストを迎えるクリスマスツリー点火祭は、金曜の夜にキャンパスの大きなクリスマスツリーの電球に点火する盛大な行事となっている。12月はクリスマスの特別礼拝と、オルガン部、ハンドベル部、聖歌隊によるクリスマス合同コンサート。

生徒数は1319名。1学年10クラス。